【人生案内】30代男性 孤独に耐えきれない

30代半ばの男性。孤独です。この年齢になっても交際している彼女はおろか、友達もいません。

職場では、同僚から「パーティーやイベントを企画してくれてありがとう」「いてくれて助かる」と感謝され、「明るい性格」と評されます。しかし、すべて人に好かれるための打算的な行動でした。

10年以上前から「人に好かれたい。楽しませたい。喜ばれたい」という思いで行動してきましたが、結局疲れるだけでした。皆が私を「都合の良い人」と思っているのではと不信感も芽生えてきました。世間の人たちはどうやって友達やパートナーを作っているのかと 悶々としています。

孤独感に耐えきれず、先日から身の回りの片付けを始めました。当欄の相談者はつらい境遇でも家庭を持ち、友達やパートナーがいる方々も多く、私は羨ましいです。(岡山・M男)

こんにちは
あなたの罪悪感を消滅させる
ヨシヨシする人ヨシヨシスト
いまぷ です。

M男さんは「彼女も友達もいない」、「世間の人はどうやって友達やパートナーを作っているのかわからない」とお嘆きですが、何が原因か、出オチのようにご自分でおっしゃってるではないですか。

M男さんは「都合のいい人」をやっているのですよ。

人を楽しませて喜ばせるという「役割」を一生懸命にされているのですよ。

役割をされているから、周囲の方々もM男さんと役割を通じてしか関わっていけないのですよ。

そうですね、例えばコンビニの店員さん。

レジでたまに顔を合わせる店員さん、M男さんと店員さんの関係は「お客」と「店員」という役割以上の何ものでもありません。

M男さんをお客として喜ばせるために、店員さんはマナーに気をつけM男さんの意に沿うサービスに努められることでしょう。

それはあくまで「役割」上のものです。

役割でしか繋がっていない店員さんに対し、「もっと僕のことを知ってほしい」と思ったとしましょう。店員さんにM男さんのことをわかってもらうためには、「お客」という「役割」を手放さなくてはならないのです。

役割は、無価値感とセットです。

素の自分、地の自分ではダメだと思っているので、「役割」という鎧、着ぐるみを着込んでいるのです。

さあ、着ぐるみを脱いで裸の付き合いをしましょう♪

といって素の自分になれるなら警察いらんやんね!!

重要なのは、役割という着ぐるみを脱ぐことではなく、なぜ「素の自分」ではダメだと思ってしまったか、その原因を明らかにすることです。

>10年以上前から「人に好かれたい。楽しませたい。喜ばれたい」という思いで行動してきました

この辺りで「サービス精神を発揮しなければ自分には価値がない」と思い込んでしまった恐れが極大です。

何によってそう思わされてしまったのか。

ひょっとすると、幼い頃にまで遡るかもしれません。だって、生まれた時から「自分に価値がない」と思ってる人などいませんから。自分以外の何かによってそう思わされてしまうのですから。

これが「ビリーフ」という名の色眼鏡です。いったん植え付けられたビリーフは、色眼鏡なしで物を見ることを人に許しません。

長く色眼鏡をかけてきた目に、日差しはきつく感じられるかもしれません。しかし、色眼鏡を外さなければ「役割」として扱われることから逃れることはできません。

身の回りの片付けをされる前に、ちょっと色眼鏡を外してみませんか?世界はM男さんが思っていたものとは随分と違うはずですよ。

回答は小川仁志(哲学者)さんです。

これは愛の話ではありますが友情も同じだと思います。愛も友情も打算では手に入りません。燃えるような愛や熱い友情は、冷めた自分からではなく、熱い自分からしか火がつかないのです。

そう、愛も友情も同じです。役割の着ぐるみを着ていては、誰とも繋がれません(キッパリ)。

🥠🥠🥠🥠  運試し!ジャミくじ 🥠🥠🥠🥠

最後までお読みくださりありがとうございました✨
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