埼玉・N男さんのお悩み(人生案内2026/04/24分)
希望部署への異動後、業務が思うように進まず適応障害に。妻の出勤増で家事を担うが、20年以上仕事中心で不慣れな中努力しても感謝されず、妻や小学生の息子たちから不備を指摘され自信を失っている。復帰への焦りで心が休まらず、家族にきつく当たり本音も言えない。家庭でも安らげず、距離を置きたい思いを抱えつつ、家族に打ち明けられない苦しい日々だ。
あなたの罪悪感を消滅させる
ヨシヨシする人ヨシヨシスト
いまぷ です。
N男さんの異動希望も、妻さんと同じくキャリアアップを目指してのものだったのでしょう。狙った通りにならず、焦りのほどお察しいたします。
もともと家事がお好きであったのならいざ知らず、そうでもないのに家事を自己肯定感に繋げるのは難しいでしょうね。ましてやご家族からの感謝をアテにされるとは。N男さんはお仕事一筋だった頃、家事を担ってくださっていた方に感謝はあったのでしょうか。
「仕事が忙しいから」と言い訳にしていたことが、言い訳にできなくなっているようです。なおざりにしていた最たることが「気持ちを打ち明けること」なのではないかと。
ご夫婦ともにお勤めでは、会話の時間も十分ではなかったかもしれません。言ったつもりなのに、もしくは、言わなくてもわかっているだろう、そんな漏れの多いやり取りの積み重ねがN男さんの「本音を出しにくい」という状態を作ってしまったように思います。
本音を出せていないのは、妻さんも同じかもしれませんよ?
これまでの20年があり、これからもまだ20年あります。その20年をどうやって過ごしていくか、20年後のビジョンを妻さんと共有するための、いい機会なのではないでしょうか。
距離をとりたという気持ちもごもっともですが、まずは妻さんと話し合う時間を持たれることがおすすめです。
それが難しいようであれば、プロの手を借りてご自分の忌憚なき気持ちを出し切るということをなさってみてはいかがでしょうか。
お気持ちを落ち着けて、妻さんと向き合うことができるのではないかと期待できます。
心身ともに無理のない形で、お仕事と家庭の両立を果たしていかれますように。
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