[人生案内]娘に愛情伝わらず悲しい

東京・C男さんからのご相談です。

団体職員の60代男性です。二世帯住宅で娘家族と暮らしています。先日、娘と孫娘と外食した際、孫が娘に甘える様子を見て何気なく話したところ、娘から「あなたは厳しく、甘えられる親ではなかった」と言われ、衝撃を受けました。関係は今も良好ですが、娘の心に愛されなかった思いが残っているのではと悲しいです。今後支えてもらう立場として、どう向き合えばよいでしょうか。

※読売新聞人生案内2026/05/17分を要約しています

こんにちは
あなたの罪悪感を消滅させる
ヨシヨシする人ヨシヨシスト
いまぷ です。

C男は娘さんの発言を「愛されていなかった」と受け止められたのですね。

C男さんが人生案内に寄せられたオリジナルの相談文には「愛されていなかった」という言葉があったのかもしれませんが、紙面で見る限り「愛されていなかった」というテキストは見当たりません。

娘さんの「甘えられる親とは思えなかった」「厳しいと感じていた」という発言をC男さんは「愛されていなかった」と脳内変換されたのでしょうか。

二世帯住宅で一緒に住まわれているくらいなら、そう悪い親子関係でもないと思われます。しかし「愛されていなかった親と仕方なく一緒に住んでいる」となると、それは悲しいものですね。

日常で問題なく過ごせているのなら、娘さんにも心配するほどの屈託はないのではないでしょうか。

ご相談への解はC男さんの「悲しい」という気持ちを軽減することとします。娘さんは決して「愛されていなかった」と訴えたわけではないということ。

言葉の定義は人それぞれです。自分と相手の言葉の使い方が違っているとわかっていなければ、行き違いが発生することでしょう。

娘さんは「厳しかった」と感じていたことを述べられただけで、決して「愛されていなかった」と思われていたわけではないのです。

しかしC男さんには「厳しい=愛していない」という図式があるようです。そもそもC男さんにとって「厳しくあること」「愛しているということ」はどういう状態であることを示すのでしょうか。

自分が親になって、祖父母となった親が「孫には優しい、自分が小さい時には優しくなかった」という印象を持たれる方は少なくありません。

親と祖父母では役割が違うからです。子の養育における責任の度合いが違います。どうしても祖父母のそれは親よりは軽くなります。

親が厳しくすることを、祖父母が「まあ、まあ、そこまで言わんでも」となりがち。

C男さんは「祖父」という立場になって、「父」であった時にはなかった視点を得られたのではないでしょうか。祖父でない時は、厳しくあることを厳しいとも感じていらっしゃらなかったかもですよ。

甘えさせることが「愛している」と思われるのでしたら、「父」時代には、厳しくあることが愛だと思っていらっしゃったのかも。

娘さんが思いを素直に出してくださったのもありがたいこと。とても良好な親子関係のように思えます。

いえ、親と子ではなくて、祖父と親ですね。

祖父となれたこと、一緒に暮らしてもらえていることの感謝を改めて伝えてみてはいかがでしょうか。

 

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