患者の心得

みなさんご存知のように(知らんか)、ずーっっっっっっっっっっと体調が悪いです。この1年、ほとんど開店休業状態です。

どっか治してくれるところはないかと、縋れる藁を探していました。

そうこうしているうちに、心身ともにズルズルになって、これはあかん、何かせねば、と思い、家から近いというだけの理由で格闘技のジムに通ってそろそろ1年。

縁もゆかりもなかった「根性」の世界に触れ、新たな概念をいくつも獲得しております。

トレーニングのおかげで、不治の病「猫背と巻き方と反り腰」が改善しました。

すげー!と大喜びだったのですが、まだいくつか困った症状があることをぼやいていると、「なんでも治してくれる」という治療院を紹介してもらえました。

そこで治療してもらった後に腹筋をしたら、思わず声が出てしまうくらい、腰の調子が異次元としか言いようがなく。

これまでの私の腰は一体なんやったんや!!

無重力状態ってこんな感じなのかしら。とにかく腰になんの負担も感じない。

「悪い姿勢をしたくてもできない腰にしてあげる」と言われました。

腰を治してもらいに行ったわけではないのですが、諸不調改善のために腰を触ることも必要だったようです。

姿勢が良くなると、物の見え方が変わるんですよ。

そりゃそうだ、目の高さが変わるんだから。

治療のたびに身体に起きた変化を喜んで報告していると、「今庄さんは変化にちゃんと気づいてくれてるからええわ」と言われました。

気づかない人もいるんですか?

「痛いのがなくなったくらいは気づいてるけどな、それもこちらから言わんとわからんみたいや」

へー!!

「この前痛かったとこどうですか?って聞いたらな、”今日は頭が痛いです”って。前に痛かったとこはどないや?って聞いとるのにな」

これと同じこと、他の治療院でもぼやかれました。

今の不調ばかりに目がいって、治ったとこはスルーなんですよ。

痛ければそこに気持ちが向きますが、痛みがなくなったことにはわざわざ意識を向けないのです。

治ったからには身体にいろんな変化が起きています。

どんな変化が起きたのかがわかっていれば、それを保つように意識できます。

また悪くならないように注意します。

治ったことがわかっていなければ、せっかくの効果も半減なんですよ。

ただ受け身で治療を受けているだけではなく、自分の変化に意識的であること。

感じたことを治療家と共有できることで、治療のレベルも上がります。

自分の身体にどんな変化があって、それはどんなものを日々の生活にもたらしてくれるのか、どんなメリットがあって、どんなデメリットがあるのか、受けた治療が身体に何をもたらしてくれるのか、それをしっかりと把握しておくことが患者の心得です。

※さ、これはなんの話に繋がっていくと思いますか?

🥠🥠🥠🥠  運試し!ジャミくじ 🥠🥠🥠🥠

ジャミラが今日の運勢を占う「ジャミくじ」、
お題を思い浮かべてからバナーをクリックやで〜!

最後までお読みくださりありがとうございました✨
ブログランキング・にほんブログ村へ 
⬆︎ポチッといただけると励みになります♪

この記事をシェアする
関連記事はこちら
アーカイブ