2026年08月の読書メーター

8月の読書メーター
読んだ本の数:25
読んだページ数:4372
ナイス数:659

今日も小原台で叫んでいます 残されたジャングル、防衛大学校今日も小原台で叫んでいます 残されたジャングル、防衛大学校
読了日:08月28日 著者:ぱやぱやくん
#こういうの好き。 架空雑貨集: 未公開含む77作品掲載#こういうの好き。 架空雑貨集: 未公開含む77作品掲載
読了日:08月27日 著者:ミチル

 

 

文學界 2026年3月号【9人による短篇競作】 〈創作〉鳥トマト「漫画でイけ」文學界 2026年3月号【9人による短篇競作】 〈創作〉鳥トマト「漫画でイけ」感想
鳥トマト先生の「漫画でイけ」をお目当てに。かつて吉本ばななは「絵が描けていたら小説なんか書かなかった」と言ってたけど、漫画も描けて小説も書ける鳥トマト先生は最強なのではないか。関係ないけど、二段組って読みやすい。
読了日:08月26日 著者:文學界


ぼくがぼくであること (岩波少年文庫 86)ぼくがぼくであること (岩波少年文庫 86)
読了日:08月25日 著者:山中 恒

 


卒業ホームラン: 自選短編集・男子編 (新潮文庫)卒業ホームラン: 自選短編集・男子編 (新潮文庫)感想
著者への入門書としての自薦ということで、どんなセレクトなのかと期待に気持ちが弾んだが、なんという絞り切った攻めたセレクト。大人の事情に翻弄される子供の切なさを描いたものが多い。子供の切なさに触れる際は、当然のように大人が自分の子供時代の切なさにも触れることになるのだけど。印税は震災で親を亡くした子の支援にあしなが育英会に寄付されるとのこと。締めの作品はやはり3.11を描いたものでした。
読了日:08月24日 著者:重松 清


鷹将軍と鶴の味噌汁 江戸の鳥の美食学 (講談社選書メチエ 753)鷹将軍と鶴の味噌汁 江戸の鳥の美食学 (講談社選書メチエ 753)感想
鳥クラスタなので当然のように手に取りました。サブタイトルに「江戸の鳥の美食学」とありますが、この江戸は江戸時代という意味ではなく、お江戸の街を示しています。そして美食。いやー、もうたまげた。日本人って美味しいものを食べることに手を抜かないのですね。そしてウナギやニシンを例に出すまでもなく、日本人の食い尽くし癖はこんな昔からのことだとは。タイトルの「鶴の味噌汁」ってなんかの比喩かと思ったら、本当に鶴の味噌汁だった!鶴なんて美味しいのか?と思ったけど、やはり美味しいものではなくて、鳥のランキングで貢物として↓
読了日:08月23日 著者:菅 豊


娘がいじめをしていました娘がいじめをしていました
読了日:08月20日 著者:しろやぎ 秋吾
エンゼルバンク ドラゴン桜外伝 全14巻 完結セット (モーニングKC)エンゼルバンク ドラゴン桜外伝 全14巻 完結セット (モーニングKC)
読了日:08月20日 著者:三田 紀房
「駅そば」から広がるそば巡り (交通新聞社新書 181)「駅そば」から広がるそば巡り (交通新聞社新書 181)
読了日:08月18日 著者:鈴木 弘毅
子どもの哲学 考えることをはじめた君へ子どもの哲学 考えることをはじめた君へ
読了日:08月17日 著者:河野 哲也,土屋 陽介,村瀬 智之,神戸 和佳子
生活からひもとく政策と行政生活からひもとく政策と行政
読了日:08月12日 著者:
できるかなクアトロできるかなクアトロ
読了日:08月12日 著者:西原 理恵子

 


絵本でわかる経済のおはなし バブルが村にやってきた! (講談社の創作絵本)絵本でわかる経済のおはなし バブルが村にやってきた! (講談社の創作絵本)感想
バブルについて子供向けに書かれた本だと言うことを忘れて、あれ、ペンギンさんは費やした労力に見合ったものが得られていないのでは?と思ってしまった。後書きの「私が皆さんに伝えたいことは”お金が自動的に増えることはない”と言うことです。お金が増えるのは働いた時と、人から奪った時に限られます。」「投資でお金を稼ごうなどと思わず、真面目に働いてお金を稼ぐことが、人生で何より大切なのです」。これに対して、投資家の皆さんは何て答えるんだろうなあ。人の働きがちゃんと報われる世界になって欲しいものです。
読了日:08月10日 著者:森永 卓郎,林 ユミ


与謝蕪村 (ビジュアルでつかむ!俳句の達人たち)与謝蕪村 (ビジュアルでつかむ!俳句の達人たち)感想
俳句はまったくの門外漢ですが、新聞の俳句コーナーでいつも目を止めさせられるのが与謝野蕪村の句だったので、初心者向けのものを手に取りました。絵描きであったことが俳句の作風に大きく影響しているのですね。句で読まれている光景がパッと目にうかぶわけがわかりました。それが目にうかぶ景色だけでなく、人のドラマまで17字に収めてしまうとは。もっと早くに知っていたら、俳句をやってみようと若い頃に思えたかも。
読了日:08月10日 著者:藤田真一,山中玲奈


「もう歩けない」からが始まり――自衛隊が教えてくれた「しんどい日常」を生きぬくコツ「もう歩けない」からが始まり――自衛隊が教えてくれた「しんどい日常」を生きぬくコツ
読了日:08月10日 著者:ぱやぱやくん

 


いのちの姿 完全版 (集英社文庫)いのちの姿 完全版 (集英社文庫)感想
京都の料亭が発行していた雑誌に連載していたものをまとめられたものだそう。主催者との距離感が執筆にも影響したのか、事実を表すエッセイと創作である小説の「分水嶺あたりをうろつき、、エッセイを超えるという企みを貫くことができた」ということで、読みながら夢と現を行ったり来たりする不思議な感覚を味わうことができました。昆布ロードと富山の薬売りが幕府をひっくり返すことにつながったとは。それがまとめられたのが「潮音」なのか、読まなくては。
読了日:08月10日 著者:宮本 輝


この星降る天国でこの星降る天国で
読了日:08月09日 著者:板倉 アユミ

 


真綿の檻 (8) (フラワーコミックスα)真綿の檻 (8) (フラワーコミックスα)感想
このシリーズを初めて手に取ったのは、今のちいかわの映画のようにTwitterのタイムラインがざわついていたからです。不穏な気配の正体は読んでみるしかなく。読後感は「ホラーじゃん」でした。ホラーとは何か。自分が歩いている道が実は両側断崖絶壁だと気づくことかな。気づいた時は、自分がごくごく限られた方向からしか物事をみていなかったことを思い知らされる。これまで崖から落ちずにやってこれたのは、タマタマだったのだと。という思いをさせられるお話がまた5つ。
読了日:08月09日 著者:尾崎 衣良


リュウジ式生きるための弁当 LIFE HACK RECIPE103リュウジ式生きるための弁当 LIFE HACK RECIPE103感想
リリース時の広告で「野菜は家で食え!」というのに目から鱗だった。そうか、お弁当は(安い)動物性タンパク質で埋めとけばいいんだ。なんて気持ちが楽になったことだろう。って、今は別にお弁当作ることないんですけどね。息子の中学生のときから、もう一度やり直したくなった。
読了日:08月07日 著者:リュウジ


忘れえぬ人々忘れえぬ人々
読了日:08月07日 著者:国木田 独歩

 


恋を描くには君知らず 1恋を描くには君知らず 1感想
アンリミで読み始め、面白いので課金してしまいました。著者さん検索したら、コルクマンガ専科出身の方でした。やっぱコルクってレベル高いんだな!絵心を封印した彼女と、その彼女に触発されて絵を始めた彼は東京芸大。登場人物の服装が絶妙なとがらなさで、盤石の自信でなく不安や惑いがあることを滲ませているようです。時に振り返りながらも、未来に向けて進んでいく様子が微笑ましく眩しいです。
読了日:08月04日 著者:東山わかる


虫ガール ほんとうにあったおはなし虫ガール ほんとうにあったおはなし感想
ええ話や!虫が大好きなソフィア、だけど幼稚園や学校には「好き」を共有できる友達は皆無、むしろ「虫なんて」とdisられるばかり。みかねたママはネットで昆虫学者たちに「娘を仲間に入れてください」とお願いを。ママの思いは#BUGS4GIRLSというタグとなって世界に広まりました。「好き」の種は絶対に誰もが持っているのに、それを花咲かせられるかどうかは環境、周囲の大人にかかっているということ、大人は肝に命じなくては。
読了日:08月04日 著者:ソフィア・スペンサー,マーガレット・マクナマラ


鳥少年マイケル鳥少年マイケル感想
鳥クラスタの私がこの本を手に取らないはずがなく🐤🐦蜂蜜もどきを作る工場が噴煙で街を汚すため、マイケルが正しい蜂蜜の作り方を工場主に指南。しかし工場主は蜂蜜を得るためには花が必要ということもわかっていなかった。美味しい蜂蜜シロップをみんなに提供したいという工場主の思いに嘘はない。ただ正しい知識がなかっただけ。こういうすれ違いって多いんだろうなと思いました。工場主がマイケルの提案を素直に受け入れてくれたのが何より。
読了日:08月04日 著者:トミー デ パオラ


この地獄を生きるのだ ――うつ病、生活保護。死ねなかった私が「再生」するまで。 (ちくま文庫こ-60-1)この地獄を生きるのだ ――うつ病、生活保護。死ねなかった私が「再生」するまで。 (ちくま文庫こ-60-1)感想
自殺防止NPOが主催の小林さんの講演会に参加したことあります。小林さんはいわばサバイバー、サバイバーの義務として「私にできることは、自分の体験を書き記し、それを読んで追体験してもらうことで、”生きやすい社会”について考える機会を提供することだと思う。」と述べられており、これを体現されている。消費社会の是非は置いといて、その社会で生きている限りお金は必要ですわ。費やした労力や資質に見合ったものがちゃんと本人に届けられるシステムは絶対に必要。それがないと容易くホームレス状態や生活保護が必要な状況になってしま→
読了日:08月04日 著者:小林 エリコ


花びら供養花びら供養感想
地獄という言葉が生ぬるく思えてしまう。「おらあ、底の底まで視たもんな」。地獄に勝る底の底、そこから脱却するには物の考え方を根本的に考え直さなくてはならない。「水俣病は守護神」という逆説で救われた人はいるのだろうか。タイトルにある花びらは本を開いて早々に姿を現し、その意味するところに地獄以上のものを感じさせられました。たびたび姿を現す花びら、もしも地獄で花びらを手にすることができたなら、スベスベの花弁は底の底にいる人に一滴の水ほどの恵みを与えてくれるのか。地獄に突き落とした張本人たちが絶対にくれない救いを↓
読了日:08月01日 著者:石牟礼道子

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