↓これの続き
①ご感想〜気づけばいつも、あやまってる
ポンポコさん、アンケートにこう書かれています。
短期間で何度も相談して、また同じこと言ってるわ
相談してくださるのは喜ばしいこと。問題を解決しよう!という前向きな姿勢の現れですから。
しかし、「また同じこと言ってる」というのは困りもので、つまり解決できていないからです。
ポンポコさん、アンカー6(旧:フルセッション)を受けていらっしゃいません。
お悩みを根本的に解くということができていないのです。いわばその場しのぎの、傷の絆創膏を貼り替えることばかりを繰り返していらっしゃいました。
「いらっしゃいました」じゃねえよ、繰り返させていた私の責任。
同じ問題を扱うことを繰り返し、これはあかんよねえ、と思ってはいたのですが、フルセッションをお勧めすることができなかった私を許してください。
金銭的、時間的に負担をかけることになること、申し訳なく思ってしまってまして(これはサービスを提供するものとして、ダメダメな姿勢です!)。
さて、今回ポンポコさんから提示されたお悩み、想定外のちょっと度肝を抜かれるものでした。
いえ、抜かれていません(どっちやねん)。
そうか、ついにポンポコさんはステージアップをすることになったのだな。
いつまでも同じところでグズグズしていることをやめる決心をされたのだな。
そう、理解しました。
ポンポコさんは、「何がしたいかわからない」「何をやっても手応えがない」というお悩みを持っていらっしゃいました。
これの一般的な原因としては
①やりたいことをやらせてもらえなかった
②自分の力の程がわかっていない
というものがあります。
①どうせやらせてもらえない、という諦めがあり、「〇〇がしたいんだ!」と前向きな未来を持つことができないのです。
②適性のほどがわかっていない、また、①があるゆえにやりたいことにとことん力を出し尽くしたという達成感を味わったことがない。
ポンポコさんはいわば、①と②のハイブリッドでした。
ハイブリッドのご多分に漏れず、ポンポコさんもすこぶる優秀。でも、自分が優秀との自覚はないし、せっかくの能力を活かして見合ったものを得るということにも縁遠い日々を過ごしていらっしゃいました。
①や②からの脱却、「できなかったんじゃない、やらせてもらえなかっただけんだ!」と気付いていただくだけで、その後エンジン全開フルパワーとなっていただけるのですが、そうはならないのはなぜか。
「どうせ、やらせてもらえない」の呪いが強力すぎる場合です。
呪い=ビリーフ=この世の脚本
この世という舞台で、「やりたいことをやらせてもらえない」人の役を演じています、演じさせられています。
いかに主人公がやりたいことをできないか、そういう設定が繰り返し現れます。
昭和の悲劇のヒロインもの、親が死んだ、ようやく現れた婚約者が戦争に取られた、再婚したけど姑にいじめられて追い出された、等々。
終わりがありません。
悲劇のヒロインという役割が存在する限り。
ポンポコさんは「やりたいことができない、どうせ反対させる」という星の下に生まれた悲劇のヒロインを演じていらっしゃいます。
「やりたいことができない」というシチュエーションを設定するために、あの手この手を使われるのですよ。
今回、ステージアップを果たしていただくためにも、これまでどんな呪い、どんな役割に邪魔されていたのかを改めて明確にする必要があると思いました。
見つかりましたよ。
続きます。
