コネクトロンは
「よしよし®︎」とあなたを受け止め、
あなたの「自分よし」の人生に
伴走します。
②トランスとは
交通事故などに遭ったとき、「走馬灯のように記憶が駆け巡る」という話をよく聞きますね。
これは、生命の危機に瀕したとき、「ここから脱却する手段は過去になかったか」と、脳内を検索しているのだという説があります。
記憶は無くならないのだそうです。「忘れてしまう」のではなく、格納されている場所から取り出せないだけ。忘れてしまっているのは、「どこに格納されているのか」のほうなのです。
忘れたものはどうするか。探します。格納庫のドアをひとつひとつノックしていきます。アンカー6でやっていることは、格納庫のドアをノックしまくるということなのです。
顕在意識の下には、その10倍ほどの潜在意識が埋もれているという説明を載せた氷山の図を、目にしたことがある方もいらっしゃるでしょう。普段は見えない、海面の下の部分が格納庫だと思っていただいてかまいません。

海に潜って探れば、何かがあることはわかっているのに、なかなかその気にはなれません。水は冷たいだろう、息は苦しいだろう、潜らないための理由はいくらでも見つかります。理性は、海に潜ることを薦めません。「危ないからやめとけ」と、止めるのです。
では、その理性が、頭でメリットとデメリットを計ることをやめたら、どうでしょうか。
たいへん乱暴な例えをお許しください。お酒が入ると、シラフではできないことができるようになる、というか、やらかしてしまいますよね。理性のタガが外れるとでもいいましょうか。普段は言えないことを言ってしまう。怖くて飛び越えられなかった溝を、飛び越えてしまう。
「火事場のバカ力」は少しずれますが、まあ、「普通」の状態ではできないことができてしまう。シラフではできないことができてしまう状態、それがトランス状態だとイメージしていただけますでしょうか。
記憶を探りに海に飛び込み、氷山の下へ潜っていく。シラフのままでは、そんな気にはなれません。だからこそ、トランスという、お酒にほんのり酔ったような状態にしていい気分になっていただき、海に潜っていただこうというのです。
見たくないからとフタをして、格納庫の奥底にしまい込んでしまったものを見つけるために。
続きます。
焼きそばパン買ってこいよ!とジャイアンから言われたら、あなたはどうしますか?
箸が転がっても、私のせいだ、とか思ってませんか?
