寄り添います

こんにちは (*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
神戸元町コネクトロンのいまぷです。
ご訪問いただきありがとうございます。

＊＊＊初めての方はこちらをご覧下さいませ＊＊＊

さ、彦摩呂の口調でみなさんご一緒に。
献血ルームはネタの宝石箱や！！

昨日は１１名のドナーさまのリーディングをさせていただきました。所要時間３０分の（献血ルームにしては）難物件が数件あり、そういった難物件をどうしたら占いだけで解決できるのか、私には相変わらずさっぱりわかりません。

ご感想を頂戴しました、ありがとうございます！

こんなに的確でしかもいろんな方向から本当に自分が核心で悩んでいたことがあっという間にさらけ出せてほっとしました。すごい占い師さんです。また来たいです。

嬉し涙、もう今世で思い残すことはない、このご感想、冥途の土産にいたします。

占い師じゃないですけどね、皮かぶりですけどねwww

献血は一番簡単なボランティアです。
あなたの血液が誰かの命を救います。
どうぞ、お近くの献血ルーム、または献血バスに足を運んでください。

献血できる場所はこちらから探すことができます。

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占いのキャッチ見てたら、速効性を謳うものが多いですよね。開運って言葉にみなさんどのようなイメージ持たれてるでしょうか。臨時収入がある、いい出会いがある、病気が治る、目に見えるわかりやすい効果が欲しいですよねー。

コネクトロンがやってることは何かというと、「ちっちゃいちゃんをヨシヨシする」「穴ぼこを見つけて埋める」「鎧を脱いでいただく」です。

え？よくわからない？しゃーないな、たいへん不本意ですが世間一般のわかりやすい言葉で書き換えましょか。「インナーチャイルドを癒す」「欠落感を埋める」「過剰な自己防衛から自由になっていただく」こんなとこでしょうか。

コネクトロンのセッションが今の形になってどのくらい経つかなあー、３年ぐらいですかね。その間、たくさんのちっちゃいちゃんが姿を現してくれました。

現在３６歳の方に３歳のちっちゃいちゃんが現れたとしましょう、この方には３歳でとまっているパートがあるのです。３歳で傷ついているのです。

３６−３＝３３

３３年間、傷つき続けているのです。３歳でとまった時間を３３年間ぶん進めることが必要です。

ちっちゃいちゃんは、見つけてくれてありがとう、気付いてくれてありがとう、と喜んでくれてます。でも、歩を進めるのは怖いのです。また傷ついたらどうしようとか、また、長く立ち止まっていたので進む体力もありません、ちょっと進むと疲れてしまいます。もう進めないー、とへなちょこります。

当たり前です。

だって３３年間の「本当の自分」ではない時をすごしていたのだもの。穴に埋もれて殻をかぶっていたのだもの。

本当の、本来の自分を生きられるなら、本来の力にふさわしい成果がつかめます。その力をさらに拡張していくことができます。さらに多くを掴む事が出来るようになります。

力はなかったのではなく、発揮できていなかっただけなのです。３３年間、宝の持ち腐れだったのです。

リハビリが必要です。必要なリハビリ期間は人それぞれです。１回のセッションで閉じ込められていたカゴから放たれたように飛び出していかれる方、一歩を踏出すことが怖くて開かれたカゴの扉をまた閉めてしまわれる方、カゴの外をのびのびと飛び回れることを目標到達点とするなら、そこに至るまでの時間は人それぞれです。

解放された、と安心していただけるまで伴走します。３歳が３６歳になれるまで、ちっちゃいちゃんに寄り添わせていただきます。ただ横にいるしか出来ない時もあるかもしれません。お尻を叩くことが必要な時は叩きますし、こっち、こっち、と旗を持って先に歩くこともあるかもしれません。

コネクトロンはあなたが見失っていた本来のあなたを取り戻せるまで、寄り添わせていただきます。ソバに居ることをお許しください。パワーストーンのブレスレットのように、それを身につけて宝くじが当たる、彼氏ができる、という速効性はないかもしれませんがwww

とは言いつつ、おどろくほど急激な変化をされる方も少なからずです。リハビリが短期間で済んだんでしょうね。傷の深さ、その後の経過、ご本人がもともと持っていらっしゃった基礎体力（？）、いろんな要素があります。

もう大丈夫だ、とご自分が思えるようになるまで、寄り添わせていただきます。

こんな症状の方におススメです／メニュー料金／アクセス／ご予約はこちら

最後まで読んでくださってありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ち申し上げております <(_ _)>

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