心療内科とさよならするために（０１）

こんにちは (*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
神戸元町コネクトロンのいまぷです。
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チビが昨日は学校おやすみで、朝の９：３０に家を出たっきり、帰宅は９時すぎでした。学校のお友達とウロウロしてたらしいのですが、何か目的があったの？と尋ねましたところ、何もない、と。そして、君の職場行って来たで、と言ってチョコを渡してくれました。

え、献血してきたん？
ああ、ミント行ってきたで
献血できたん？
できたで
何ccしたの？
２００
友だちも一緒に？
ああ
痛かった？
痛かったわ、終わったあとおねえさんから「今庄さんの息子さんですか？」って言われたわ

そっかー、ついに献血バージン、いや、献血チェリーボーイを捧げてきたか。検査結果が送られてくるのが楽しみだわー。

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どうですか、タイトルに決意のナンバリングですよ、それも２桁。あんまり記事が多くなるようならブログのカテゴリーを増やしますわ。

信頼できる治療家、牧野鍼灸院さんの昨日のツイートです。

こんなに不快症状を背負ってたらどっか悪くなって当たり前

こんな状態でウツ剤飲まされたらよけいに苦しむ

で、私の今朝のツイートに

販促企画事務所ブランシュのりＰさんがレスをくださって

もーう、膝の皿を割っちゃいましたよ！！っつか、ちょっとオレ真剣にならないとな、と思わされました（今まで真剣じゃなかったのか？という突っ込みは無しでお願いしますよっ）。

みなさんご存知のように（知らんか）、コネクトロンにお越しくださるお客さまのタイプとして、心療内科を受診されている、もしくは受診を検討されている、というケースが非常に多いです。

受診中の方の多くは薬を服用し続けていることへの抵抗がある（つまり改善していない）、受診をためらっていらっしゃる方はやはり薬の服用が怖い。ネックは薬なんですよねー。そして、医療行為とは縁のないメンタル系サービスでは、薬を服用されてる方のセッションを断るとこが殆どです。

さー、お薬のんでる人、いったいどうしたらいいの！！！！

この本にですね、「薬物療法のウソ」という章がありまして

精神科医が狂気をつくる―臨床現場からの緊急警告

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徒にアンチ新薬なために効果のない漢方薬を処方されて悪化した霊、もとい、例や、逆に西洋薬の抗精神病薬がまったく作用しなかった例について触れられていました。どっちがいいか、ということではなくて、医師によって処方されたもののせいで患者さんが悪化してしまった、ってことを言いたかったようなのですが。

みなさんご存知の（ry）、こんな私でも（どんな？）人並みに体験してきたものはあるのですよ。人前でゴハン食べられなくてトイレの個室でばかり食べてたとか（実話）、太るのが怖くて大量の下剤を服用してたとか。克服できたんですよ。

私のこれまでで僥倖としか思えない出来事が３つあります（ほんとはもっとあるんだろうけど、顕在意識にまっさきにあがってくるのがこの３つ）。

１：バイクで事故らなかったこと：導き
２：多発性硬化症になったとき、勝手に薬をやめたこと
３：心療内科を受診していたとき、勝手に薬をやめたこと

えー、２と３に関しては、良い子のみなさんは真似しちゃダメだよ、なんですけど、私にとってはよい結果となったんですよねー。

続く。

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最後まで読んでくださってありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ち申し上げております <(_ _)>

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