元をとる

こんにちは (*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
神戸元町コネクトロンのいまぷです。
ご訪問いただきありがとうございます。

中二病ってのは真理だと思いますわー。まさに中二、１４歳ぐらいでとまってしまってる、って方の多いことよ。大人になれてないんですよ、年相応のものが身に付いてないんですよ。中二の穴ぼこ埋めて時をすすめる、成長させるってことをしないといけないですね。

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さ、素面ですけど飲んでる時の勢いで書いちゃいますよ！

一部の方はご存知のように、私が元配に費やしたお金は４５００万。
若気の至りの負の遺産にいまだに苦しめられていますことよ、オホホホ♪

バブルの時代よ、私なんかに何千万も稼がせてくれてありがとう！悪銭身に付かず、とはこのことですわ。

この前、眼福女子Ｒ子ちゃんに昔のこといろいろ話してて思い出したんだけど、私ってば学生時代ですでに元配の尻拭いに１０万単位でお金つかってるんですよね。バカですよ、バカ！！この時点でやめとけよ、って思いますよねー。

そもそも私が元配に完璧にやられちゃったのは、いきなり部屋の中で椅子ふりまわして暴れられた時。目の前の光景が理解できず、私のせいか、私が悪いのか、って思っちゃったんですよね。ま、洗脳っておどすという行為が不可欠ですから、それと同じことやられちゃったようなもんですよ。

なので逃げ出す、という考えが頭に浮かばなくなってしまったんですよね。

で、彼の破壊行動の尻拭いに費やすお金の累計がどんどん増えていきました。そこで私が思ったことは、絶対に元とってやる！

どうやって元をとるか。

結婚する。

バカですよ、バカ。経済力のない男と結婚したって元とれるわけないですやんね。でも、ここで逃げてしまっては費やしたお金が海の藻くずと消えてしまう、なんとか取り返さなきゃ、責任とらせなきゃ、って思ったんですよね。

うん、自分の人生に結婚というものをまったく想定していなかった私が結婚を意識したのは、お金をとりもどすためだった。

はいはい、バカって言っていいですよ、ほんとバカですからね。

引き際を見誤ってしまって、取り戻すつもりがどんどん負債を増やしてしまうっての、同じ図式がありますよ。

それは、セミナージプシーさん。

大枚はたいてセミナーに参加するじゃないですか。元とらなきゃ、って思うんでセミナーの内容に異議を唱えないんですよね。頭の中に違和感がわいてきても、抑え込んでしまうんですよね。

で、１回じゃダメなのか、もっと上の講座受けなきゃダメなのか、と散財が続いていきます。やめられなくなります。やめたらこれまでが無駄になっちゃう、って思ってしまいますもんね。

学び続けるってことと、卒業できないってのはまったくの別モノです。セミナービジネスは、卒業させない、お金をむしりとり続けるという実に巧妙なシステムになってます。

セミナー料金を払うことに違和感がでてきた時、潮時ですよ。決めかねるならサイコロ振りますよwww

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