「死にたかった」と「死にたいと思っていた」は違う

こんにちは (*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
神戸元町コネクトロンのいまぷです。
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お祝いのメッセージをたくさんありがとうございます！身軽になれることの必要性を感じていらっしゃる方がそれだけ多いってことですよね。「親なのに」とかって窘められるようなこと言われたら発狂しちゃう、って思ってたんですけど、ま、思っててもわざわざ言って来られないですよね。

ま、昨日の詳細はのちほど（いらんか？

身軽になるお手伝い、させていただきますよ。

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ＮＬＰもすっかり周知のものとなっていたかと思っていましたが、そうでもないようですね。ＮＬＰってなに？って尋ねられたらいつも、ベトナム戦争の時、ってとこから始めるのですが、ま、これ読んでいただけると一番いいかと。
参考拙記事：高校２年生にＮＬＰを説明したらこうなった
プリントアウトして持ち歩こうかな。

いろんなテクニックありますけど、私はあまり使ってません。テクニックを行使することに一生懸命になりすぎて、問題解決から遠ざかってしまってる方も多いですからね。

道具を使うわけじゃなし、使ってるのってほんと言葉だけなんです。口八丁手八丁じゃなくて、口３６丁ぐらいですよっ。

ＶＡＫでいうなら、もともと圧倒的にＡタイプの私、おまけに傷官も持ってますからそれでなくても言葉には敏感なんですが（敏感なつもりなんですが）、ほんっと人が使う言葉って如実なんですよねー。感情がモロ言葉に現れています。思ってないことって言わないんですよ。

セッションをすすめていくと、使われる言葉が徐々に変化していくのがよーくわかります。穴ぼこの核心に近づいていくと、より的確な表現、よりシンプルな感情表現になっていくんですよ。

「嫌いだった」と「嫌いだと思っていた」は違うんですよ。

「死にたかった」と「死にたいと思っていた」は違うんですよ。

「好きだった」と「好きだと思っていた」は違うんですよ。あ、これが一番わかりやすいかな？

さて、あなたは好きだったのでしょうか、好きだと思っていたのでしょうか。

ご自分の本当の気持ちを感じるために、言葉に出してみるのはたいへん有効ですよ。やってみてください。

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