引寄せの法則の簡単な実践方法

こんにちは (*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
神戸元町コネクトロンのいまぷです。
ご訪問いただきありがとうございます。

死ぬまで一緒だよ、とか、私たちって親友よね、ということを
言う奴に限って関係が続かない、というジンクスが私にはありましたが、
なぜそういうことを言う奴と続かないのか、ということが昨日判明しました。
そんな戯言を言う人ってつまり、人に期待してるんですよね、
あなたってこんな人よね、と期待でいっぱいになってるんですよね。
あなたならこんなものを与えてくれる、君なら僕の理想の存在でいてくれる、と。
そしてその期待が思ったように叶えられないと、失望する。
そんな人とは思わなかったわ、と思い通りにならなかった責任を
こっちに押し付けて後ろ足で砂かけていく、って感じです。
つまりクレクレ病ですわ。

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※アメブロ既出分再掲

セラピーカードの「選択」

タロットの「恋人たち」

いずれも選択を象徴します。選択をすることに意識的であっていただきたい、というものです。
選択肢が豊富に用意されている、という意味もあったり。

選択肢が少ないということは不自由です。選択肢が多いということは自分を追い込まなくていいので楽です。
多すぎると迷うのでは？と思うことはありません。
それぞれのメリット、デメリットを客観的に比較すればいいだけのことです。

本来なら選択肢にあげる必要もなかったのだ、と気づけることもあります。
選択しなければならない、のではありません。選択できる、ということです。

さて、望むことを引き寄せるためにはどうしたらいいか。

選択します。自分が選択することは現実化する、と潜在意識に思わせるのです。
そのためには、普段から選択癖をつけておくことが有効です。

たとえば、お茶を飲むために台所に行くとします。
んで、お湯をわかすためにガスの火をつけるとします。火をつける前に
　
私はお湯をわかすことを選択する

と心の中で言うのです。すると、潜在意識は

あ、この人がお湯をわかすことを選択した
で、それが本当になった

と思うのです。
選択すること　→　現実　と植え付けられるのですよ。
寝る前、床にはいって、さあ寝るぞ、って時に

私は今から寝ることを選択する

と心の中で言うのです。数分後か数十分後には眠りに落ちますよね。
するとまたまた潜在意識は
　
この人が寝ることを選択した
で、実際に寝ちゃったよ

と、選択　→　現実　がまたまた植え付けられます。

これをやっていると、ほんとに自分の選択と現実がシンクロしてきます（いや、ほんまでっせ！！）。
シンクロしてないとしたら、それは心底選択してないからです。
望んでいる、と口では言いながら望んでいないことが多いですね。

望むこと　not = 自分の幸せ　ってケースも多いです。
幸せって多分こんなもんだろうな、だったら欲しいな、と思いながら、
実はそれは自分を幸せにするものではない、と。

やらなきゃいけないな、と思いながら実行に移せてないことには特に有効です。
できていない、ではなく、やらないことを選択している、と思うのです。

ああ、今日も部屋の片付けできなかった、ではなく、私は部屋を片付けないことを選択している、と思うのです。
これを続けていると、もうええわ、って感じになって、よし、部屋を片付けることを選択するぞ！ってなるんですよ。

引き寄せの法則、思考は現実化する、ってこういうことだと私は解釈しています。

最後まで読んでくださってありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ち申し上げております <(_ _)>

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