目的によって相性の良し悪しは変わる

おはこんばんちわわ！
神戸元町コネクトロンのいまぷです。

メールリーディングで、ほんとサイコロ１回振るだけで
ばっちし答えが出ちゃうときは１０００円いただくのも申し訳ない。
かといって５００円にしちゃうと振込手数料がもったいない。
なんかいい手はないかと、ずーっと悩んでます。

またまた小判を頂戴しましたよー。

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えー、先日の記事にも書きましたように
相性がいいとか悪いとか
相性ってのは共通の目的に向っていくために共有できる成果をあげることの出来る関係、
と定義してもいいんじゃないですかね。

目的はひとつだけじゃないですよね。
達成したいもの、得たいものはいくつもありますよね。
ということは、目的によって何をもって相性をいいとするか、ってことも変わってきますよね。

あ、そうそう、妻は白飯で浮気相手はチャーハンだ、という名言を吐いた人がオリまして、
チャーハンって飽きるよね、と。
妻にチャーハンの要素は必要ないんですよ、白飯とチャーハンの両方をキープしといたらいいんですよ。
チャーハンに飽きたら、別のチャーハン食べたらいいんですよ。
でも飽きたら戻るのは白飯なんですよ。

白飯にふさわしい人と、チャーハンに相応しい人は違います。
Ａさんにとって白飯であることが出来ても、Ｂさんにとってはチャーハンとなる、みたいな。
自分が欲しいのは白飯なのか、チャーハンなのか。
そして目の前の相手が白飯要素を持っているのかチャーハン要素を持っているのか。
これを見極めるために必要なのが命式になってくるんですよね。

恋人としては相性いいけど、夫婦としてはイマイチフルイチ、って命式あります。
遊ぶのはいいけど、一緒に仕事しても成果につながらない、って関係とかね。

はじめに目的ありき。
自分が何を求めているかということをはっきりさせた上で、
それを満たしてくれる要素を持った人が相性がいい、ということになります。

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