おはこんばんちわわ!
神戸元町コネクトロンのいまぷです。
電子レンジがなくても生きて行けるよ委員会神戸支部長ですっ。
蒸し器と魚焼きグリルが大活躍ですっ。
これ欲しいんだけど
魚焼きグリルでかんたん本格レシピ (グリル・プレートつき!)
- 作者: 武蔵裕子
- 出版社/メーカー: 世界文化社
- 発売日: 2012/10/20
- メディア: 大型本
- 購入: 2人 クリック: 27回
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うちのグリルに入るサイズかどうかが微妙。
買って入らなかったらイヤだしなー。
人の悩み、そうバラエティに富んでいるわけではありません。
仕事、家族、お金、健康、恋愛、ま、こんなもんでしょ。
現象面では多彩に見えても、根っこにあるもの、行きつく先はだいたい同じです。
女性ならでは、男性ならではのお悩み、ってのもありますね。
で、コネクトロンにお越しくださった男性の方のお悩みで、
多かったものをあげてみたいと思います。
1:心療内科に通っている
これが圧倒的に多いですね。
心療内科に痛飲、いや、通院してる、ってことそのものが悩みなわけです。
治療に行ってて、それがストレスになっている。
おかしいぢゃん。
薬の服用で罪悪感を感じていらっしゃる方が多いです。
辞めたいんだけど辞められない。
コネクロトンは医療機関ではありませんので、「治る」という言い方はできないのですが、
断薬に成功された方、何名かいらっしゃいます。
心療内科とはまったく異なるアプローチでお悩み解決に臨ませていただいてます。
2:仕事のお悩み
リストラ、起業、独立、転職、等々。
男性は女性にくらべて(といっても、ウチにお越し頂ける中での比較ですが)
自分探し病の方は少ないように思えます。
それなりに覚悟をもって仕事に臨まれている。
そこで、あまりにご自分の本来のものを抑えつけていらっしゃる場合、
宝の持ち腐れでもったいなかったり、心身の症状となって現れることも多いので、
より力を発揮できる方向をご提案させていただくこととなります。
3:家庭、っつか離婚のご相談
んーとね、女性から離婚のご相談をいただいた場合は、
さっさと別れてしまえ!と言いたくなることが多いのですが
(ほら、なんたって仮面夫婦撲滅委員会神戸支部長だからさっ)、
男性の場合はその方が持っていらっしゃった家族のイメージ(ビリーフ)をまずは書き換える、
ってことが最優先事項だったりします。そのことによって、修復の可能性が大きいですね。
こうであらねば、というのは女性男性に関わらず多いですけど、
男性が持たれてるビリーフのほうがシステムとしての形ばかりで、
誰の幸せにもつながってない、って感じ。
なのでそのビリーフを変えることによって、家族みんなが一斉にハッピーになっちゃうんですよね。
切り離す、飛び立つ、というより、再集結、再統合、というイメージです。
4:人づきあいがうまくできない
社交的でないことの罪悪感は女性以上に強いようです。
自分を出せない、そのために仕事をうまく進めていけない。
自分を出せるようになればOKです。出せなくなってしまったポイントを探りに行きます。
5:ED
さ、これこそが男性ならではのお悩み。
ま、はなっから「EDなんですけど」と来られる方はそう多くないんですが(ゼロではない)、
お話してるうちにこの問題が出て来るんですよね。つまりセックスレス。
健康上の問題がなくてEDなら、ほぼメンタルなものが原因です。
あ、ED問題の肉体的なアプローチについては、
パンダ院長改めパン長がこちらで詳しく解説してくださっています。
性生活のお悩みを相談いただきました
こんなもんかな。
悩みはあるけどどこに相談したらいいかわからない、という男性諸氏、
是非コネクトロンに足を運んでくださいねー。
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