恒例、オフトゥンの中でスマホだけがお友達という日が数日。
今日は献血ルームもさぼっちゃった。
いつものように、オフトゥンの中でコンビニレディースコミックを読み漁りました。
これや、これやがな!というページはすかさずスクショ。
それに一言添えてTwitterとインスタにアップしようとして、いかん、いかん、人様の作品を盗んでは。
切り取ろうと思ったコマを文字だけにしますね。
娘を自分の承認欲求のための道具としかしていない母親がいました。
進学校に行かせるのも、大卒後公務員にさせるのも、全て母親が自分の娘を自慢するための手段です。
就職先も結婚相手も母親が決めようとしたところで、娘を見染めた男性が彼女にプロポーズ。
そのプロポーズに応えようとした娘。
しかし、自分の思い通りの選択をしない娘に対し、母は全力で妨害をするのです。
一時は諦めかけた娘ですが、娘を自分のパートナーにと強く望んだ男性のおかげで母の魔の手から逃れることができました。
母からも距離を置くことができ、夫と子どもとの穏やかな生活を送ることができているのですが。
母を恨む気持ちがなくならない
この台詞でお話は終わっています。
恨む気持ちがなくならないことで、自分を責める方の多いことよ。
恨む気持ちがなくならないということは、傷つけられた痛みがなくなっていないということです。
恨むのではなく、「つらかった」と自分の気持ちをI(アイ)メッセージにしていただきたいですね。
お母さんの仕打ち、辛かったんですよ、イヤだったんですよ、やめて欲しかったんですよ。
お母さんから受けた傷がまだ乾いてないんです。
お母さんからされたこと、イヤだったよね。
丶(・ω・`) ヨシヨシ
最後までお読みくださりありがとうございました
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