コネクトロンのセッションで使用しているツールをご紹介しますシリーズ。
トップバッターは「NLP」。
思い出した、「神戸でNLPといえばコネクトロン!」と言われることを目指していた時もあったのだ。
NLPとは
Neuro-Linguistic Programming
神経言語プログラミングを略したものです。
神経言語プログラミングは、心理学、言語学、心理療法を組み合わせた実践的な心理学の一分野です。成功者の思考パターンや行動パターンを分析し、それを再現することで、自己成長や目標達成を支援するものです。具体的には、コミュニケーション能力の向上、目標達成、トラウマの克服、セルフイメージの向上などに活用されます。※Googleより
みなさんご存知のように(知らんか)私は占いからこの道に(どの道?)足を踏み入れたのですが、占いだけでは問題は解決できないという壁にぶち当たり、占い以外のものに活路を見出したのです。
初めはビジョン心理学でしたが、後になってわかったこと、ビジョン心理学はNLPにスピテイストを加味したものだったのです。
ビジョン心理学の講義を受けていてその内容が全く理解できなかったもの、NLPを学んでやっとわかったのです。
ベトナム戦争が始まって、ベトナムからの帰還兵が増えました。
いずれも心身に傷を負っています。
その傷を癒すために、ベトナム戦争後アメリカでは近代心理学が発達しました。
その一つがNLPなのです。
その場で効果があるブリーフセラピーとしての面があるので、ビジネスの場で重宝されるいろんなテクニックがあります。
NLPの書籍を手に取っていただいたなら、数々のテクニックが紹介されていますが、コネクトロンで使用しているもの、そんなに沢山ありません。
頻用しているのは「ビジュアルスクワッシュ」。
そして、過去と未来を行ったり来たりする「タイムライン」。
フルセッションにおいて、この2つは不可欠です。
生きづらさを解消するためのフルセッション
しかしNLPは私にとってテクニックというより、哲学なのです。
NLP
特に私が好きなのは
08:必要な資源(リソース)は全ての人が既に持っている
というものです。
必要なものは持っているのです。
出せていないだけなのです。
出せなくなった原因を明らかにして、能力を発揮できていないリソースをフル活用するのです。
つまり問題とは、持って生まれた力を使えていないことで起きるのです。
持って生まれた力を活用すれば、問題は解決するのです。
これはコネクトロンにおける、問題解決の考え方の柱となりました。
このNLPを、8月から新たに始まる「マチカドクラブハウス」でご体験いただけます。
↑コネクトロンともっと仲良しになってください!
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