先日、Twitterで繋がっている餃子さん(仮称)からメッセージが。
「これ、読んでもらえませんか?」と某SNSのURLが貼られていました。
ご友人との会話をきっかけとして、ご自身の中に湧き上がったものについての長文。
かつては共有できるものがあったご友人、それがなくってしまったことへの当惑と怒り、長文の始まりと終わりはご友人について語られていたのですが、長文のほとんどを占めるのはお母さまの介護がいかに大変だっか、そのためにいかに餃子さんが自分を失ってしまったかということでした。
ああ、これはご友人とのことは単なるトリガーで、本当に語りたかったのはお母さんのことなんだな。
そう感じたということを餃子さんに伝えました。
お母さまについて書き足りないことが続くと思いきや、その後、お母さまのこと以上に字数を費やして書かれていたのはお父さまについてでした。
餃子さんが何をされてるのか、何歳なのか、それまで全く存じ上げなかったのですが、出てきたとある単語で、私は餃子さんのバックグラウンドをかなり推察することができたのです。
餃子さんのお父さまは、「国鉄職員」でした。
餃子さんのバックグラウンドを知りたいという個人的な興味がたぎり、餃子さんにセッションを押し売りした私を許してください。
快くセッションを受けて下さった餃子さん、感想を賜りました。
取り留めのない断片的な話を聞いていただきありがとうございました。
事前に私が書き殴ったSNSの投稿を読んでいただいていたのですが、今庄さんから『客観的過ぎる』とのご指摘をいただいてハッとしました。
それらの投稿の隙間を埋めるアドバイスをいただいて、私は多分自分の人生で起きた様々な出来事から離れたかったのかなと思いました。
長いセッションになってしまいご迷惑をお掛けしてしまいましたが最終的にはとてもスッキリしました。
本当にありがとうございました
餃子さんの長い物語、続きはこちら
②3年間、部屋の天井を見て泣いているだけだった男の話
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