まずは「問題解決」界(なに、それ)での大前提を。
問題とは希望と現実のギャップである
つまり、未来に対して「ああしたい」「こうなりたい」というビジョンのない方に、問題は発生し得ないのです。
物事が全て思い通りに運んでいるということだけが、「問題がない」ではないのです。
「思い」がなければ、「思い通り」も存在しません。
自分には何の問題もないと思っていた方が「自分にはビジョンがない!」と気づいてしまう、それが問題の発生だったりします。
例)
学校での成績なんて全然気にしてなかった人に、やりたいことができて目指す大学が定まった。
しかし、現状の成績ではとても無理。
さあ、どうしよう!
↑
問題発生
—–
しかし、慌てること勿れ。
問題発生は、いわば問題解決への第一歩です。
一歩を踏み出されましたね、おめでとう!
これまでは何が問題かもわかっていなかったから、当然、問題解決の手段を探ることもなかったでしょう。
幽霊の正体見たり枯れ尾花
問題に向き合えば、問題の正体がわかれば、解決策も自ずと見えてきます。
解決策を探ることに焦る前に、まずは何が問題なのか、問題の正体と向き合ってみましょう。
どこから手をつけていいのかわからないとおっしゃるそこのあなた、もちろんコネクトロンがお手伝いをさせていただきます。
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