みなさんご存知のように(知らんか)私は「Duolingo」という英語学習アプリを900日以上続けてやっています。

続けさせるためのあの手この手の策が弄されている、大変秀逸なアプリらしいです。
実際、何事も続かない私が続いてますしね。

この緑の生き物は、実はフクロウ(!)で、Duoという名前です。
テストに正答するといちいちアメリカンに「ヒャッハー!」と大騒ぎします。

最初の頃はこれがウザくて仕方がありませんでした。
中学生程度の英作文ができたくらいでいちいちうるさいんじゃ!と。
しかし900日以上も続いて内容も難しくなってきたら、「私、よくやった!」と思える機会も増えてくるのですよ。
そういう時にDuoから「天才じゃない???」って言われると、「ま、それほどでもないですが」と多少受け取ることができるようになってきました。
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風水的な開運法でよく言われること、いいものがやってくる場所を空けておかないと、受け取ることができない。
だから物を捨てろとか掃除をしろとかって言われるのです。
過去記事の復習をひとつお願いいたします。
堪忍袋の容量をアップしましょう
気持ちの入れ物の容量を増やせば、簡単に怒らなくて済むようになる。
それと同じ理屈で、容量を増やせばいろんなものが受け取れるようになるということに気付かされました。


憎しみでいっぱいだったら、他者からの愛を受け取ることができない。
これは目から鱗でしたよ!
褒め言葉を受け取ることができないのは、気持ちの入れ物が「どうせ私なんかダメ人間だし」という要素でミチミチになっているからなのです。
「どうせダメ」という考えを気持ちの入れ物から引っ張り出して、「あなたのこと愛してる」「君って最高じゃん!」という嬉しい言葉が入るスペースを作ってあげればいいのですよ。
「誰も私のことを褒めてくれない」とお嘆きのそこのあなた、あなたの気持ちの入れ物に褒め言葉が入り込む隙間がないだけかもしれませんよ。
あなたの気持ちの入れ物、どんなものでいっぱいになっていますか?
中身の整理をして、ほんとに必要なものを入れるスペースを作りましょう。
整理整頓のお手伝い、コネクトロンがさせていただきます。
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