4月の読書メーター
読んだ本の数:28
読んだページ数:6406
ナイス数:370
ぼくのシェフ (くもんの児童文学)の感想
国1番のシェフの息子として生まれ、蝶よ花よと傲慢に育ったシャールが、貧民街育ちのアズレと出会う。アズレはなんと料理に天才的な才能があった。アズレの才能に驚嘆し伸ばしてやりたいと思いながらも、父が食死病でなくなり店を継いだ後はアズレの才能への嫉妬を抑えきれなくなり、結果的にアズレは店から離れることに。数年後、シャールもまた食死病に冒され死が目前となったところで、アズレの料理と再会、その料理に命を救われる。そして二人は森の中で理想のレストランを一緒にやっていく。って、これ、シャールもアズレもティーンエイジャ↓
読了日:04月30日 著者:長谷川 まりる
図書館のぬいぐるみかします ぼくのねがいごと (ブック・フレンド 3)
読了日:04月29日 著者:シンシア・ロード
図書館のぬいぐるみかします はじめてのおとまり会 (ブック・フレンド 2)
読了日:04月29日 著者:シンシア・ロード
図書館のぬいぐるみかします ひとりの大ぼうけん (ブック・フレンド 4)
読了日:04月29日 著者:シンシア・ロード
図書館のぬいぐるみかします わたしのいるところ (ブック・フレンド 1)
読了日:04月29日 著者:シンシア・ロード
賽の河原 ――供養の宗教学 (ちくま新書 1866)の感想
乱暴にまとめるなら、弔いって逝った人ではなく、残された人のためのものと思っていましたが、いかに逝かれた悲しみを納得させるか、それが供養だと理解しました。賽の河原が子供のためのものとは知らず(恥)。仏教の世界観と矛盾しないように、残された人の感情にいかに折り合いをつけるか、その様式は人々が求めるものに応じて変わるので、お作法なんてほんまなんちゃってマナー講師のためにあるようなもんやなと思ったというのは乱暴に過ぎますか、そうですか。「供養とは故人の幸せを心から祈れるようになること」とありました、これに付きま→
読了日:04月29日 著者:村上 晶
あおいことり
読了日:04月27日 著者:たての ひろし
ねことことり
読了日:04月27日 著者:たての ひろし
百姓貴族(9)通常版 (ウィングス・コミックス・デラックス)
読了日:04月25日 著者:荒川 弘
困ったときは中国古典に聞いてみるの感想
中国古典で人生訓、処世訓を言い聞かせる的なものは齋藤孝あたりの得意なことだけど、さすがネイティブで中国古典の産湯をつかった人は掘り下げ方が違う。悩み事1つに対し、やもすれば言い聞かせテイストを醸しがちな古典の引用、生き馬の目を抜くような過酷な中国で、古典の知恵は生き延びるために必要だったのであろうことが感じられる。著者は「国宝」の中国語訳をした方だそうで、とても優しいテキストでした。個人的に沁みた後書きから引用を「いにしえの知恵をヒントに、家庭や外見、生まれついた国など、自分ではどうにもならないものに翻↓
読了日:04月23日 著者:伏 怡琳
細胞を間近で見たらすごかった ――奇跡のようなからだの仕組み (ちくま新書 1886)
読了日:04月18日 著者:小倉 加奈子
馬のこころ──人の相棒になれた理由 (岩波科学ライブラリー 339)
読了日:04月18日 著者:瀧本 彩加
透析を止めた日の感想
教誨師の堀川さんとすぐに気づかず(バカ)。堀川さんがNHKのプロデューサーである夫さんの腎臓透析に、生前はもちろんのこと逝去後も深く取り組まれたレポート。塗炭の苦しみという言葉が何度も出てきて、透析がそんなに苦しいものという認識が皆無であったことを恥じます。患者のためを思う治療は御多分に洩れず儲けの後回しとなる。苦しみ抜いて生を終えられたところで半分くらい、この物語に救いはあるのか?と暗澹となったところに現れた救世主が腹膜透析なるもの。途端の苦しみを味わっていた患者さんが、たとえ足の切断となっても穏やか↓
読了日:04月16日 著者:堀川 惠子
「ぼくは鬼がこわいと思いました。」-主人公自ら語る童話集 (単行本)の感想
「桃太郎」「シンデレラ」「浦島太郎」の鉄板童話を、主人公目線の物語にアレンジしたもの。確かに、視座が異なることで物語の姿は大きく変わってしまう。アレンジされた物語のも著者の意図が大なので、自分の感じたままに物事を受け取るのは実はたいそう難しいことなのだなという読後感となりました。グッドデザイン賞を受賞したという1話ごとのオリジナル仕様ってどんなんだろう?って検索してしまいましたよ。
読了日:04月13日 著者:クゲユウジ
さよならもいわずに (ビームコミックス)の感想
必要があって、15年ぶりに再購入。前回のレビューは失礼なもんだった。こうやってひと目に触れる形になっていないだけで、そばにいる人を大切に思う気持ちは誰にでもあるでしょう。失わないとわからないってのが、辛いとこですね。生きてるうちに思いは言葉にして相手に渡しましょう。
読了日:04月13日 著者:上野 顕太郎
底辺の大工、ヤバいアメリカで生きのびる 絶望の中で見つけた「自分を見失わない」方法の感想
アメリカに住むことのデメリットしか感じられなかった。これからアメリカを目指すには、よほどの資産か稀少な技術か彼の地でのコネがなければ無理なのではないか。絶望の程はこれでもかと読まされたけど、「自分を見失わない方法」が結局何だったのかはわかんなかったです。
読了日:04月13日 著者:地獄海外難民
日本語検定公式領域別問題集 漢字・表記の感想
Kindleアンリミにあったのでやってみた。読めても書けない漢字の多いことよ。
読了日:04月09日 著者:川本 信幹,日本語検定委員会
なぜヒトだけが幸せになれないのか (講談社現代新書 2771)の感想
ヒトにとっての幸せとは何か、というところから始まり、その定義はぶれる事なく簡潔明瞭になされています。では、定義された幸せを得られない事、もしくはそれを失うことへの恐れが不幸せかと言われたら、そうとも限らない。原始に定められた幸せの定義が現代にフィットしないことが、最大の不幸のようです。AならばB、BだからC、CということはD、という書き方が延々と続き、言い聞かせられてる感がしんどかった。
読了日:04月09日 著者:小林 武彦
366日の中国名句辞典の感想
1日1句の書写をまた始めました。日常使っている諺など、いかに中国の故事が出典であるか、改めてよくわかります。
読了日:04月05日 著者:
雨にも負けて風にも負けての感想
お菓子放浪記から始まった西村さんの「戦災孤児」というアイデンティティの物語、これが最終章か。「戦災孤児がリッパな人間になったら、戦争の奴は喜んでしまう」、この言葉はいわばスティグマとなって西村さんを奮い立たせてきたのでしょう。戦争体験者の言葉は重い。体験者がいなくなれば、その言葉の重みも失われてしまうのか。そして残念なことに、戦争の気配がすぐそこにあるという現状。戦災孤児なるものをもう生み出してはならない。
読了日:04月04日 著者:西村 滋
トマト裁判の判決はどっちだ? (野菜には科学と歴史がつまっている)の感想
トマトは野菜か果物か。野菜と果物を分つものは何か、ご存知ですか?私は知らなかったですよ!恥。鳥や虫によって種を運んでもらうのは、環境の変化もそうないだろうけれど、船で運ばれるというのは原産地との違いに適応するのが大変なことでしょう。人間によって有益と認められたものが、繁殖に手を貸してもらえる。南アメリカからヨーロッパに渡った植物が多いけれど、トマトも同じく。もともとヨーロッパって多くの人を住まわせるだけの力のない土地なのではないか?他大陸からの搾取ばっかりね、といういつもの結論に辿り着く。
読了日:04月04日 著者:キム ファン
スノーグースの感想
1930年のイギリスという始まりは、来るべき戦火を想像すべきものなのだろう。5体満足でないことで厭われがちな画家に、傷ついた鳥を託しにやってきた少女。自分を救ってくれた画家と少女の元に止まることを渡り鳥は選んだ。迫り来る戦禍に鳥と共に船を繰り出す画家。救出が終るのを待つかのように画家の命は奪われた。鳥が主人のいなくなった灯台を飛び立ったとともに、その灯台も敵軍に吹き飛ばされる。一人残された少女は、鳥の姿に画家を重ね、天の庇護を祈るのでした。どうひっくり返ってもハッピーエンドが想像されない物語だったけど、↓
読了日:04月04日 著者:ポール ギャリコ
耳の聞こえないメジャ-リ-ガ- ウィリアム・ホイの感想
現在では当たり前のなっている野球のジェスチャーやサイン、それを生み出したのは聾者だった。ここまで普及したのは、聾者のためというよりそれが理にかなったものだったからとは思う。ちょっとの工夫で、人と人を遮る垣根はいくらでも解消できるという、良い事例。
読了日:04月04日 著者:ナンシー チャーニン
三行で撃つ 〈善く、生きる〉ための文章塾の感想
講演会に行ったので読み返し。新聞の読書欄の活用法が改めて目に入った。図書館にリクエストをすることが、地元図書館の蔵書を育て充実させることになるという考えはなかった。
読了日:04月04日 著者:近藤 康太郎
ちゅんトーク4の感想
鳥を嫌う人は、足が爬虫類っぽくてイヤだと言われることが多いです。その足がいつもリアルな触感で描かれていて、なんでこの骨格でこのポーズを取らせることができるんや、といつも感心させられます。100%のハッピーエンドではなく、ちょっとのガッカリ感、それもまた「次こそは」という意欲と、得られなかったものより得られたものを喜ぶことが大切だと教えられるようです。
読了日:04月04日 著者:初丸うげべそ
軍人婿さんと大根嫁さん 8 (芳文社コミックス/FUZコミックス)の感想
ハナに請われて自分の過去を語りだす誉。物語を紡ぐ人は、どうしてこうも悲しい設定を思いつくのか。向き合って関わってくれる人を持てなかった誉が、猫と会話ができるのは必然なのか。作品のテーマとなる言葉が姿を表した、「魂の帰る場所」と。居場所を持たない人も、誰かの帰る場所になることができる、そう訴えられているかのようです。
読了日:04月03日 著者:コマkoma
講談社 類語辞典の感想
類語辞典は必須とTwitterで見て購入。モノによって使い勝手に差があるとのことで、実物を見て比較せねばと思い近所のジュンクに行ったものの、意外なことに店頭在庫があまりない。仕方なくネットで購入。決め手になったのは収録語数の多さでした。辞典といえば縦書きのものが多い中、横書きであるところが非常に見やすいです。早く使いこなしたい。
読了日:04月02日 著者:
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