神奈川・C子さんからのご相談です。
私は40代の看護師です。小学生の娘は昨年いじめを受けてから学校に行けなくなり、今も不登校が続いています。学校や担任の先生、相手の親は誠実に対応してくれましたが、娘の心の傷は深く、「またいじめられるかもしれない」とおびえています。夕方になると、娘はつらかった出来事を思い出しては「学校を休みたい」と訴え、そのたびに私も胸が締めつけられ、相手への怒りや恨みがよみがえります。娘を守りたい気持ちと、憎み続ける自分への苦しさの間で揺れ、穏やかに笑って暮らす方法がわかりません。
※読売新聞人生案内2026/06/05分を要約しています
あなたの罪悪感を消滅させる
ヨシヨシする人ヨシヨシスト
いまぷ です。
自分の大切な人が辛い思いをするくらいなら、自分が痛みを引き受ける方がマシ、そう思われる方は多いです。
ただ見ているしか出来ないことに、無力感で自責に走ってしまう時もあります。
もしも娘さんが学校に行けているなら、いじめの辛さから回復できていたなら、C子さんも相手を恨むことはないでしょう。
大切な人を痛みから救ってあげられない代わりにできること、実はそれが「相手を恨むこと」なのです。
相手を呪って酷い目に合わせる力があるといいですね。
大切な娘を粗末に扱った相手が痛い目に遭ったら、さぞかしスッキリするでしょう。
いや、するでしょうか。
いまだ不登校だという娘さん、娘さんの傷は癒えていません。
そしてもちろんC子さん自身も。
ご自身にもケアやフォローが必要だということ、忘れないでください。
娘さんが傷つけられて辛かったよね
C子さんに必要なのは、このようにC子さんを労ってもらえることなのです。
娘さんを支える力を保つためにも、まずはご自身へのケアを。
カウンセラーや心療内科など、専門家の力を借りるのも有効でしょう。
傷が癒えたなら、過去を振り返るばかりではなく、笑って過ごせる日を取り戻せますよ。
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