埼玉・N子さんのお悩みです。
60代女性です。70代の夫が、昔の私の言動を何度も持ち出して「あの時は嫌だった」と責め続けます。謝罪し、「何度言われても過去は変えられず、私もつらい」と伝えてもやめず、「一生言う」とまで言います。私にも夫に傷つけられた記憶はありますが、責めようとは思いません。怒りやすく執念深い夫に、どう向き合い、気持ちを整理すればよいでしょうか。
※読売新聞人生案内2026/08/09分を要約したものです
あなたの罪悪感を消滅させる
ヨシヨシする人ヨシヨシスト
いまぷ です。
過ぎたことをいつまでも言うのは、それが「過ぎていない」からです。未完了なのです。
過去のことをいつまでも言われるのも心穏やかではいられないことですが、それよりもそれを「一生言い続ける」と断言されるところに夫さんの未完了なものの正体が含められているように思います。
夫さんの未完了なもの、埋めても埋めても埋まらない気持ち、それは「征服欲」のようにお見受けします。
はっきり言うなら、夫さんがN子さんにしていることは、これはモラハラ以外の何物でもありません。
N子さんには、ご自身が被モラハラ妻であるという自覚をまず持っていただきたいです。
「モラハラなんだ」と思ったら、起きている事や夫さんの見え方がちょっと変わってはきませんか?
気の持ちようでどうにかなるものではありません、自分を守るための具体的な行動が必要です。
ひょっとすると、離婚という文字も頭に浮かぶかもしれませんね。
夫さんがN子さんにしていることは、我慢できることなどではありません。
その被害からいかにご自身を遠ざけるか、それがまず考えるべきことです。
離婚までは考えられないのなら、いかに夫さんと一緒にいる時間を少なくするか、自分の心を支えてくれるようなものを見つけるか、そういったアクションが日々をやり過ごすが多少なりとも有効でしょう。
もう一度書きます、夫さんがやっていることはモラハラです。
モラハラ対策、世間にはどのようなものがあるか、調べてみることがオススメです。
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