2026年09月の読書メーター

9月の読書メーター
読んだ本の数:19
読んだページ数:3851
ナイス数:432

祈り祈り
読了日:09月30日 著者:奥村 一郎
深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと
読了日:09月28日 著者:スズキ ナオ
出口汪の論理的に話す力が身につく本出口汪の論理的に話す力が身につく本
読了日:09月26日 著者:出口 汪

 


宇宙の片すみで眠る方法 (一般書)宇宙の片すみで眠る方法 (一般書)の感想
初著者さん。新聞の読書欄で勧められていたから手に取ったはず。傷つけられた人が自身を労わりながら他者の痛みにも寄り添っていく話、かと思いながら読み進めたら残り1/3ぐらいで本旨が姿を現し最初から読み返したくなる。いや、その姿は見えていなくもなかったけれど、本旨とは思わなかった、思わないようにしていた。著者は実際に寝具を販売していたそうで、その気があれば誰しも自分の経験で物語を展開できるのだろうなと思わされた。その人にどんなバックグラウンドがあるのかという想像力を持ちさえすれば。
読了日:09月26日 著者:畑野 智美


R80(アールエイティー) 自分の考えをパッと80字で論理的に書けるようになるメソッドR80(アールエイティー) 自分の考えをパッと80字で論理的に書けるようになるメソッドの感想
「頭の中を論理的に整理する」と繰り返し出てきます。80字を2つのパートに分け、それを接続詞でつなぐ、これだけのことで確かに考えが整理されました。練習用に200字詰めのノートを使いましたが、文字数の全体量を目で把握しながら書くということに、想定外の脳内整理効果を感じられました。手書きの威力を再認識です。
読了日:09月24日 著者:中島博司


神と霊の力 (新大霊界シリーズ①)神と霊の力 (新大霊界シリーズ①)の感想
リウマチにひどく悩まされていた母、意外なことに神頼みをしていた。サイババに会いにインドにまで行っていた。著者の父親である初代のところにもかなり熱心に通っていて、いったいどんな教えが母の心をとらえてあのか?と今更ながら読んでみたけど5ページ目でそっ閉じ。
読了日:09月23日 著者:隈本正二郎


旅をする本 ―開こう、心おどる読書の扉―旅をする本 ―開こう、心おどる読書の扉―の感想
著者は鹿児島ラサールの英語教師。読書の楽しみを生徒と共有するためにという思いで始まった読書案内冊子配布、そこで紹介された本が80冊が掲載されています。残り少ない余生、時間の無駄遣いをせずここに紹介されてる本を読むだけでいいじゃないかと思わされました。個人的に強く揺さぶられたのは、岩手、宮城、沖縄について触れられた章。
読了日:09月21日 著者:丸山 晃


伝わるシンプル文章術伝わるシンプル文章術の感想
はじめに結論を書きなさいという、ビジネス書にありがちなものかと思ったら、徹頭徹尾、いかに伝えたいことを正確に伝えるかにフォーカスされたものでした。天声人語なんか全然参考にならないとdisられていましたが、確かに、この本を読んで型の有効性をインプットされた後に読んだ天声人語は、実に的の絞られていないぼんやりしたものとしか感じられませんでした。
読了日:09月20日 著者:飯間 浩明


はたらく製紙工場 (写真絵本 はたらく)はたらく製紙工場 (写真絵本 はたらく)の感想
このシリーズ好き❤️。佐々木涼子さんの「紙つなげ! 彼らが本の紙を造っている」が頭に浮かびました。
読了日:09月19日 著者:矢萩多聞

 

アリエスの乙女たち(8)アリエスの乙女たち(8)の感想
コルクがKindleで里中満智子の大盤振る舞いをしているので、つい読んでしまいました。少女漫画悲劇のヒロインものにはハッピーエンドになるものとそうでないものがありますが、こちらは散々大騒ぎしておきながらのハッピーエンド。当時の女の子には、この生き方が羨ましいと思えるものだったのかなあ。
読了日:09月19日 著者:里中満智子


ジャーニー・オブ・ホープ──被害者遺族と死刑囚家族の回復への旅 (岩波現代文庫 社会350)ジャーニー・オブ・ホープ──被害者遺族と死刑囚家族の回復への旅 (岩波現代文庫 社会350)の感想
殺人事件の被害者遺族と加害者である死刑囚の家族が集う「ジャーニー・オブ・ホープ」。目指すものは死刑廃絶。復讐劇はハッピーエンドにならないと言われるけど「目には目を」は誰も幸せにしないのです。被害者遺族は癒やされも許しもできていないけど、死刑制度は新たな遺族を作るだけ、それだけはしてはならないという思いが活動の支えになっているよう。許さなくては、癒やされなくては、周囲からのその押し付けも重荷なことでしょう。辛い思いの存在も否定せず、一緒に生きていくのみ。
読了日:09月10日 著者:坂上 香


THE BIG ISSUE JAPAN534号THE BIG ISSUE JAPAN534号の感想
巻頭インタビューは「マムアンちゃん」の作者、ウィンスット・ポンニミットさん。デスクの上にある山のようなカラーマーカー。このマーカーたちがマムアンちゃんのセンシティブな世界を作り上げているのか。特集は「多様化する見えない貧困」。つくろい東京ファンドの稲葉さんの、貧困の日常化への警鐘が重い。貧困問題は人ごとではない。
読了日:09月06日 著者:


超有名な哲学書50冊を100文字くらいで読む。超有名な哲学書50冊を100文字くらいで読む。の感想
「ゆる哲学ラジオ」のおかげで哲学に興味と馴染みが出てきて、初心者向けのものを手に取ってます。残念ながらこれはお勧めできない。マーカー線が多すぎて、書かれている内容が頭に入ってこない。このレイアウトにOKを出した方の意図が知りたい。
読了日:09月06日 著者:小川 仁志


食べた! 見た! 死にかけた! 「運び屋女子」一人旅食べた! 見た! 死にかけた! 「運び屋女子」一人旅の感想
ページを捲る手ももどかしく(手垢のついた表現)一気に読みました。旅を始めたきっかけについては冒頭で軽く触れられたのみ。他の著書には詳しくあるのかな?その土地土地で体験されたことはどれもすごく「へえー!」となりながら読んでいたのだけど、終章の「ダメな国の法則」でシラフに戻らさせられました。日本が確実に「ダメな国」に向かっているという事実を突きつけられたようで。この章を読むまでは「気候も食べ物も治安もやっぱり日本がいいよねえ」と呑気に思えたのですが。
読了日:09月05日 著者:片岡 恭子


駄菓子屋のヒゲおじさんと考える「こども哲学」塾駄菓子屋のヒゲおじさんと考える「こども哲学」塾
読了日:09月04日 著者:小川 仁志
スッと頭に入る哲学 哲学は人生の道しるべスッと頭に入る哲学 哲学は人生の道しるべ
読了日:09月04日 著者:

 

 

「人生で大切なことに気づく」ための文章術 自分のことを書いてみる「人生で大切なことに気づく」ための文章術 自分のことを書いてみるの感想
どこにも「何歳むけ」って書いてないのに、最初のページからそれが匂ってくるすごい本。
読了日:09月03日 著者:岸本 葉子


まゆみのマーチ: 自選短編集・女子編 (新潮文庫)まゆみのマーチ: 自選短編集・女子編 (新潮文庫)の感想
男子編の https://bookmeter.com/books/4092384 に続き女子編を。うっかり脳内で「男の子向け」「女の子向け」と変換されていたことに気づく。主人公が男子女子に分けられているわけでもないのだけど、女子編では男子編以上に子供が子供でいられないことの厳しさを描いた作品が多かったように感じた。そ、子供の悲劇って子供でいさせてもらえないことだよね。
読了日:09月02日 著者:重松清


軍人婿さんと大根嫁さん 10 (芳文社コミックス)軍人婿さんと大根嫁さん 10 (芳文社コミックス)の感想
軍人さんがメインキャラなので、戦争とは無縁ではいられない物語だけど、国がどの方向に舵を切っていくかが登場人物の生き方に大きく影響を与えていきそうな予感。絶対にハッピーエンドにしてくださいという読者からのオファーがあるそうで、ほんと、それ。しかし着物の描き方が本当に上手。絹のしっとり柔らかな手触りまで感じさせられる。
読了日:09月02日 著者:コマkoma

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