
お悩み一覧


憎まれ役はやっぱりおかあさん
2011年11月30日
手元にないので確認できないのですが、たしか槇村さとるの「イマジン」で読んだ記憶が。 イマジン (1) (ヤングユーコミックス―Chorus series) 作者: 槇村さとる 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 199


生まれてきてよかった、と思えるためのヨシヨシ
2011年8月18日
まずは復習を。 https://connectron.jp/%e3%81%93%e3%82%8c%e3%81%8c%e3%81%82%e3%82%8c%e3%81%b0%e3%82%88%e3%81%8b%e3%81%a

笑顔に騙されないよ〜テヘラーの定義
2011年7月22日
森鴎外だったか夏目漱石だったか忘れたけど明治の文豪みたいな人がですね、奥さんが亡くなって間もない頃、英国人の知人から「あれ、奥様はどうなさったのですか?」と尋ねられ、笑みをたたえて「いや、死んでしまいまして、えへへ」みた

続:親に言いたくて言えなかったことないですか
2011年2月11日
今日もサイバラネタです。 後書きからちょっと転載。 で、そこで考えた。きっと私は幼少のミギリ、FBI御用達の催眠術師ぐらいでないと思い出させることの出来ないような心の傷を無数におわされたのではないか、と。 だったら犯人は

親に言いたくて言えなかったことないですか
2011年1月30日
四柱推命がおわかりの方にこれを言うと「たいへんね〜」と同情されるのですが、ウチの母親は傷官が5個もあります。傷官というのは、つまり言葉がきついのです。それが8個のうち5個もあるのです。言葉の暴力が服を着て歩いているような
