結び目を解くマリア〜コネクトロンのミッション

何をやってる人かよくわからない
あなたのこと、なんて紹介したらいいのかわからない

ずっと以前から言われ続けていることで、その対策ができておりませんでした。

みなさんご存知のように（知らんか）私はインスタのアカウントを乗っ取られ、その影響でFacebookにもアカウントが作れなくなってしまいました。

残るはTwitterのみ。

これは好きなバンドのことばっかりTwitterに書いてるわけにはいかないな、Twitterのプロフィールを真面目に書き直しました。

—–

起きた問題に対して常に「自分のせいでは？」と自分を責め自己否定に悩む方に、自尊心を高めていただくためのサポート。「悪いのは自分だ」という罪悪感ゆえチャンスに腰が引けていた方が臆さず成果を掴めるようになるための心理セッションを行なっています。20年間で5000名の方のお悩みに対応。献血ルームで無料相談のボランティア15年。

罪悪感を抱き、自己否定に悩む方が自尊心を高めていただけるようになるためのサポートをしています。

罪悪感ってなんでしょ？

何か問題が起きればすぐに「自分のせいでは？」「私が悪いんだ」と思ってしまい、それゆえに自己肯定感が低くなるものです。

私のこれまでについて少し語らせてください。

生まれてすぐ両親が離婚、双方から引き取りを拒否され親戚を転々としました。親と一緒に住んだことがありません。

持病に苦しむ母から「あんたを産んだせいで病気になった」と言われ続け、それが自分の根深い罪悪感のもとになっていると分かったのは、心理学を学んでからです。

今の仕事を始めて多くの方のお悩みに接し、成功を妨げる原因になるものが「罪悪感」だということに気づきました。

その罪悪感を取り除く方法、それは「あなたは悪くない」と分かっていただくことです。

自分を否定することなどなかった幼い頃を思い出していただき、ご自分の本質に罪も悪もないということをわかっていただくための、心理セッションを行なっています。

２０年間で５０００名の方々のご相談対応し、また献血ルームで１５年間無料相談のボランティアをさせていただいています。

罪悪感があると、「私なんかどうせ」と自信を持つことができません。どんなにいいチャンスが目の前にやってきても「私なんかが掴んでいいんだろうか」と腰が引けてしまいます。

罪悪感ゆえにチャンスに腰が引けていた方々に、臆さず成果を掴めるようになっていただくことをミッションとしています。

持病：多発性硬化症
桜文鳥狂信者

聞くもの：７０年代ブリティッシュロックから始まりパンク、ニューウェーブ、ブリットポップとずっとイギリスもの
国内：コレクターズ/グルーヴァーズ/カーネーション
　　　モンスターロシモフ/自転車SO業舎/バリウムピルズ

—–

これでちょっとは伝わるでしょうか。

これからも結び目を解き続けていきます。
ヨシヨシしていきます。

あなたのちっちゃいちゃんと、出会えますように。