50代の女性看護師。後ろばかり振り返る悩みを知ってほしく、お便りしました。
夫の女性問題から、7年前に子ども3人を連れて、家を追い出されるように離婚しました。子どもは成人して家庭を持ち、4人の孫がいます。事情があり、孫を一時期育てたこともあります。
家庭を顧みない夫でしたが、専業主婦だった20年ほどの間、今思えばぜいたくに暮らしました。義父母ともきつい性格で、離婚時も夫の肩を持ちました。でも、もう少し我慢し、気づかないふりをしていたら、今頃あくせく働くことはなかった。手に職があるからとは言われますが、若い人と夜勤をしていると、自分の転落人生が悲しくなります。
休日にヨガ教室へ通う私の姿は、気楽に見えるかもしれません。でも、腰の持病が悪化して気弱になってしまっています。前を向けない私に言葉をもらえればと思います。(大阪・N子)
あなたの罪悪感を消滅させる
ヨシヨシする人ヨシヨシスト
いまぷ です。
久々に聞きましたが、ええ曲や〜。
心に悲しみの青いあざ
あざは残るんですよ、残ったあざを見たら、あざができた時のことを思い出しちゃうんですよ。「今」ではなくて「過去」を振り返ってしまうんですよねー。それが人のサガというものです。
>気楽に見える
ということは、周囲には大変のほどが伝わっていないのですよ。やれているのですよ。でも、やれていることを褒められるより、大変だよねー、しんどいよねー、って言ってもらえる方が嬉しいんですよね。
わかるー。
わかると言ってはいけないですが、わかるー。
一人で子どもを育て上げたことを賞賛されるより、追い出されたことを慰められる方がN子さんの心には響くんですよね。
ということは。
慰められが足りていないということです。
N子さんに側で寄り添ってくださっていた方々は、頑張りを賞賛するばかりでしんどさを労ることはあまりしてくれなかったのかもしれませんね。
生き抜くためにN子さんには、頑張り礼賛の方が必要だったのかもしれません。
今のN子さんに一番必要なのは、「大変だったよね」「頑張ってきたよね」「腰が痛いよね」という労りではないかと思います。
家庭を顧みてもらえないことよりも、ぜいたくが出来ていたことの方がN子さんにとっては重要でしたか?
N子さんは家族を大切にするという、正しい選択をされたと思いますよ。
「育て上げてきたことの自負」が「頑張らざるを得なかった悔しさ」を上回る日を早く迎えられますように。
しんどかったよね
丶(・ω・`) ヨシヨシ
回答は大日向雅美(大学学長)さんです。
ただ、一つ気になるのは働くことを卑下しておられることです。あなたは仕事を通して経済的な自立ができただけでなく、社会にも貢献してきたのです。看護師というお仕事はたしかに心身ともに大変かと思いますが、意義深い仕事です。患者さんのためにも、そして一緒に働いている同僚のためにも、看護師として働けていることに胸を張っていただきたいと思います。
自分と家族を食べさせてくれてきた看護師というお仕事にも感謝をどうぞ。
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