〔人生案内〕女子高校生 メンタル面弱い

新潟・W子さんからのご相談です。

女子高生です。授業中に先生に当てられて答えた時、「違う」と言われるだけで自分の全部を否定されたように感じ、泣きそうになることがあります。注意や叱責にもとても弱いです。春から声優養成の専門学校に通う予定ですが、そこでのダメ出しやオーディションが今から不安です。本も読みましたが、精神的に強くなるには傷つくことに慣れるしかないのでしょうか。せめて今の弱い心を少しでも強くしたいです。

※読売新聞人生案内2018/03/06分を要約しています

こんにちは
あなたの罪悪感を消滅させる
ヨシヨシする人ヨシヨシスト
いまぷ です。

豆腐メンタルってうまい言い方ですよねー。豆腐にも色々あります、W子さんが望まれている絹ごし豆腐が弱いことの象徴のようにされていますが、絹ごしよりもっと弱いおぼろ豆腐ってのもありますよ。

絹ごしや木綿、そしておぼろ豆腐の硬さを分つものは何か、そう、にがりの量です。豆腐の原料となる豆乳に投入されるにがりの量が硬さを左右するのです。

ということは、豆腐メンタルの人には鋼メンタルの人が持っている強さの素となるものがないということで。

それは何か。

下手をこいた後のフォローです。

下手をこく、やらかしてしまうということは誰にでもあることです。

失敗をして凹んでいるところに、その凹みから脱出するためのフォローの有無がメンタルの強さを左右してしまうのです。

同じ失敗をしても

気にしない、気にしない、次は頑張ろう!

というのと

同じ失敗、2度と繰り返しちゃダメよ!

と言われるのでは、次のチャレンジへの心構えが違ってくるとは思われませんか?

豆腐メンタルのW子さんは、心を強くするための失敗後のフォローが不足していたのではないかと思われます。

弱いのは自分のせいじゃないんだ
失敗を咎めるのではなくて
優しくフォローして欲しかったよね
丶(・ω・`) ヨシヨシ

というのはいつものコネクトロンのパターンですが、今回はもうひとつご提案があります。

それは「失敗した」という事実と自分を切り離すことです。

失敗したというのは単なる事実で、それは自分の人格否定ではないと言い聞かせるのです。

失敗してしまう自分はダメなのだ。

ではなく

失敗をした
なぜ失敗したのか
では次は失敗しないようにしよう

このように「次」のアクションに目を向けていただくのがオススメです。すると、「失敗した」というところにいつまでも縛り付けらずに済みます。

これが「罪悪感」と「反省」の違いなのですよ。

罪悪感とは自分を責めるばかりで、次のステップがないのです。

「反省」とは失敗の事実を受け止め、改善に繋げることです。

改善の機会を与えられず、失敗を責められてばかりいたら、W子さんのように豆腐メンタルとなってしまうのですよ。

「失敗をした今」ではなく、「失敗から学んでよりよくある未来」に目を向けてください。

ちなみに、自己啓発書やビジネス書はそれをやって成功した人の例が載っているだけなので、豆腐メンタルの人がそれをやって鋼のメンタルを持てるようになるわけではありません。

注意されたり叱られたりしたら、注意されないためには、叱られなくて済むためにはどうすればいいか、と未来に目を向けてください。
そして指摘されたことについては「ごめんなさい」や「すいません」ではなく、「(指摘してくださって)ありがとうございます」と受けとめられるのがオススメです。

「ありがとうございます」と口にすると、心持ちが変わってきますよ。

W子さん、ご相談してくださってありがとうございました。

W子さんが注意や叱られた経験を血肉として、逞しくなっていかれますように。

声優になることを決断されたW子さん、決して豆腐メンタルではないですよ。少しずつ豆腐を固くしていってくださいね。

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