↓これの続きのようなもの
患者の心得
というわけで(どういう?)体調不良をなんとかするため、総合格闘技のジムに通って1年ほど。
総合格闘技とただの格闘技の違いってご存知ですか?
私は知らなかったですよ。
他にも知らないことだらけで、いちいち蒙を啓かれております。
1回50分のトレーニング、トレーナーさんと二人きりなので、さぞかし私の得意なネホリーナハホリーナが捗るかと思いきや、無駄口たたく余裕などありませんで。
終わった後はいつも、しばらく立ち上がれません(初めてのトレーニングの後、熱出して寝込みました)。
インターバルの隙を見てゼーゼー言いながら質問を繰り出します。
「うちのジムの子らはみんな根性あるで〜」といつも自慢されるので、「根性ってどうしたら身につくんですか?」と尋ねたところ、「もうダメだ、と思った後にもう1回やること」との答えが。
なるほどー、明快にもほどがある。
これと同じことがこの本に書かれていましたよ。

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このね、「もうダメだ」と思った後のもう1回、これがひとりではなかなかできないんですわ。
「もうダメだ」で終わっちゃうんですよ。
「もうダメだ」となったところに、トレーナーさんから絶妙な尻叩きが入るんですよねー。
選手のトレーニングの時も、この「もうダメ」ポイントがいつやってくるかを、見逃さないようにされてるそうです。
トレーニングを続けて、猫背巻き肩そり腰が改善されていきましたが、目に見えて変わったのは声。
これまでいろんなボイトレに散財したのはなんやったんや、です。
自分で身体の変化に気づくには3ヶ月かかり、周囲に変化をわかってもらうには半年かかるというのを何かで見ました。
それをトレーナーさんに言ったところ、「そうやで、続けなあかんのやで。よく三ヶ月で10キロ痩せれるとかって広告あるけど、三ヶ月で辞めたらリバウンドや。」と。
なるほどー。
「今庄さんも、最初はこの人ほんまに大丈夫なんかなってドキドキしたわ、頑張ってよう続けとるな」とお褒めの言葉を(褒められてるよね?)頂戴しました。
※ちなみにここで登場した治療院の先生にも、「よぅ頑張ってジム続けてるな」と褒められました(大喜び)
続いたのは、体調の悪さをとにかくどうにかしたかったのと、トレーナーさんの言行に納得するものしかなかったからです。
山をひとつ登ると、これまでは見えなかった景色が見えるようになる。
比喩ではなく、本当に姿勢が良くなってこれまでとは視界が変わっていることを実感しています。
続きます。
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