↓これの続き
③なぜあなたは「自分には価値がない」と思ってしまうのか?
軽くおさらいです、あなたが「自分には価値がない」と思ってしまったのはなぜか。
必要とされなかった
もしくは
愛されなかった
↓
自分には必要とされない
自分には愛される価値がない
↓
自分には価値がない
これだけのことなんです。

あなた以外の誰かが「あなたには価値がない」とジャッジした、その誰かの価値観を刷り込まれているだけなのです。
そんな誰かの価値感、受け取らなきゃいいじゃないの!
ごもっともです。
つ・ま・り
「自分には価値がない」問題は、「自分には価値がない」と思っていることが問題なのではなく、「自分には価値がない」と思わされていることが問題なのですよ。
あなたに「自分には価値がない」着ぐるみを着せてしまった人、その人が誰だったか、思い出していただけましたか?
その人を仮にジーエムさんとしましょう。
ジーエムさんに着ぐるみを着せられてしまったあなた、「私に価値がないからだ」と自分を責めています。
なんとか着ぐるみを脱がせたい私は、「あなたが着ぐるみを着ているのはジーエムさんの”せい”なのだ」と必死にジーエムさんが諸悪の根源である根拠を掘り出してきます。
しかし、あなたは頑なにそれを認めようとしません。
ジーエムさんの”せい”にすることは、ジーエムさんを責めることになると思っているのか、必死にジーエムさんを庇います。
悪いのはジーエムさんではなく、あくまで自分。
いかにジーエムさんは自分を大切にしてくれたか、それに引き換え自分はダメだったか、それをコンコンと語ってくれます。
ジーエムさんを庇うのはなぜか、ジーエムさんが大切な人だから。

ジーエムさんが大切だという思いを汚されたくないから。
ジーエムさんへの想いが汚されないように、汚されないように一生懸命なのです。
誰かの”せい”にすると言うのは、その人を貶めることではなく、あくまで自分に非があるのではない、原因はよそにあるという、単なる事実なんです。
これをわかっていただけたなら、「ジーエムさんのせいで私は○○だった」という文句が出てきます。
自分の中にその存在があることはわかっていたけど、必死に押さえ込んでいたジーエムさんへの恨みつらみ。
ジーエムさんを庇うより、自分の痛みを認めることができたなら、「ジーエムさんの”せい”で痛かったよ!」という気持ちがどんどん出てきます。
溢れ出す涙でティッシュがいくらあっても足りません。
心置きなく「痛かったよ」という気持ちを出し切っていただけたなら、その下に隠れていた、宝ものが姿を現すのです。
フルセッションの流れ、再度ご参照ください。
フルセッションの流れ
工程14、宝物との再会です。
出すに出せなかったグレートマザーへの不満は、拭いても磨いても取りきれない汚れとなって宝物を覆っていました。
その汚れ、「グレートマザーの”せい”で」と言う気持ちを出し切ると、宝物が本来の輝きを取り戻すのです。
ご自分にとって大切なものを思い出すことができるのです。
これが「やりたいこと」だったり、「大切にしたいもの」だったりしますね。

自分の中に大切なものがあったことを思い出していただけるなら、それはこれからのあなたの人生の道標となるのです。
自分には価値がないと思っていたあなた、実はどんな価値があったのか、どうして見失ってしまったのか、それを思い出していただくお手伝いをさせてください。
あなたの人生を振り返る、そしてこれからの後押しとなるフルセッションにて。
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