③心の旅アンカー6〜フタをしても無くならない

コネクトロンは
「よしよし®︎」とあなたを受け止め、
あなたの「自分よし」の人生に
伴走します。

③フタをしても無くならない

人は、見たくないものにはフタをします。できれば「忘れて」しまいたい。「忘れる=なかったこと」にできれば、どんなにいいか。

しかし、たとえ存在が見えなくなり、しまっておいた場所を忘れてしまっても、それはなくなってはいません。

外から大きな揺さぶりがあって、なかったことにしているものが、フタをされた格納庫の中で揺れに揺れたとしましょう。中身がぶつかって、格納庫の壁を痛めるかもしれません。

食べ過ぎて消化できないものが胃の中で暴れている状態を、イメージしてみてください。胃の中は見えなくても、「何かが暴れている」という痛みは感じられる。それと同じです。痛みを抑えるには、痛みを引き起こしているものの正体を明らかにするしかありません。

揺さぶりが激しすぎれば、フタが外れてしまうかもしれません。なかったことにしておきたかったものが、格納庫から飛び出してしまうかもしれないのです。

同じ出来事があっても平気な人と、そうでない人がいますね。その違いは、触れられると痛い、処理し切れていない傷を抱えているかどうかです。うっかり触れて「痛い!」と暴れ出すのは、胃の中で食べ物が暴れているありさまと同じです。詰め込まなければ、胃は痛まなかった。そして胃に丈夫さの個人差があるように、詰め込める量、心のキャパシティにも、人それぞれ違いがあるのです。

痛みを伴う問題が起きるということは、押し殺してきた傷の存在に気づく機会です。

格納庫に隠されていたものが何なのかがわかること。これが「傷の正体がわかる」ということです。

①でお伝えしたとおり、目の前の問題と過去の傷の間には因果関係があります。「傷の正体がわかる」ことは、すなわち「問題の原因がわかる」ことなのです。

原因がわかれば、どう対処すればいいのか、策を講じることができます。

問題解決へ、歩を進めることができるようになるのです。

続きます。

焼きそばパン買ってこいよ!とジャイアンから言われたら、あなたはどうしますか?

箸が転がっても、私のせいだ、とか思ってませんか?

最後までお読みくださりありがとうございました✨
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