読書メーターのアカウントを作り直しました。旧アカウントはこちら。これまでの読書データを手放すわけにはいかないので残しておきます。
10月の読書メーター
読んだ本の数:47
読んだページ数:7117
ナイス数:13
カムvol.24の感想
合評会にお誘いいただいたので読みました。
読了日:10月31日 著者:
パパ、浮気してるよ?娘と二人でクズ夫を捨てます29 (LScomic)の感想
無料でうっかり読んだのが課金し続ける羽目に。タイトルはとっくに意味をなさなくなっており、その美貌ゆえに地方で虐げられる母子の苦難の物語となっています。🍏のMVとか見て安易にキャバクラ目指すような女子のストッパーになるといいのですが。
読了日:10月30日 著者:芸子
二月に殺して桜に埋める 2 (ヤングアニマルコミックス)の感想
一巻を読み直してから臨みました。登場人物のバックグラウンドが明らかになってくると、それに納得してしまってぶっ飛び度がちょっと減ってしまいます。納得できちゃうってことは、こういう人たちが実存する可能性がゼロではないってことなんですよねー。怖いわー。森鴎外も川端康成も女を踏みつけにするひどい話を書いてます。それが文学。現実ではしたくてもできないことをフィクションの世界でやる。それが文学。
読了日:10月30日 著者:鳥 トマト
クリオネの告白【単行本】⑤ (コルクスタジオ)の感想
コルクがアンリミの大盤振る舞い中で、ざくざくろさんの著書が読み放題。娘を夫の悪癖から早々に救出できなかったことで、母は自分を責め続ける。
読了日:10月29日 著者:ざくざくろ
夫はわたしじゃいけないの?やっぱり…(1) (ウーコミ!)の感想
よくあるレスものかと思ったら、とんでもないホラーでした。作者はこういう一見何もなさそうに見えるとこを掘り返すのが上手いなあ。いちばん壊れていたのはいい子ちゃんだった長女。
読了日:10月29日 著者:ざくざくろ
娘が小1で不登校になりました 先生が怖くて学校に行けない 娘が小1で不登校になりました 先生が怖くて学校に行けない (LScomic)の感想
子供が学校に行けてるって奇跡なんだと思いました。その存在に気づきもしない小石につまずいたことで、人はその後の人生を進められなくなる。
読了日:10月29日 著者:ことり
末期ガンでも元気です 38歳エロ漫画家、大腸ガンになる (POLARIS COMICS)の感想
入院時の保証人対策、一刻も早くしておかねばと思わされました。
読了日:10月26日 著者:ひるなま
二万年の奇跡を生きた鳥 ライチョウの感想
ライチョウの保護に携わる方々のご苦労には頭が下がるとしかない。なぜそこまでして保護しなくてはならないのか。ヨーロッパでは人を恐れるライチョウが、日本では恐れないのはなぜなのか。食物連鎖の最上位にいる人間、連鎖の下である生物が生きられなくなればそれは最終的には人間の首を絞めることになる。そんなことがどうしてわからないのだろう。ひとつの種を絶滅させるということを何度も繰り返しているというのに。トキの保護より野生動物の駆除に予算を費やすべき、それこそが自然を守ことになるというの、ほんまですわ。
読了日:10月26日 著者:中村浩志
漫画で読む文学『蜜柑』の感想
この手のコミカライズに画力のすごい有名どころが登場することは滅多にないけれど、これの後に原作を読んだら、その素晴らしさに心が満たされることでしょう。
読了日:10月25日 著者:芥川龍之介
娘がいじめをしていましたの感想
シリーズ「立ち行かないわたしたち」。加害者を弁護するわけではないけど、まだ成長途上の子どもでは、自身が加害者となったことにも、何らかのケアが必要なようです。人を傷つけたことはもちろん、傷ついてしまうことですら自分を責めてしまう。不登校となって家に篭ることさえ出来なくなったら、まさに逃げ場がない。
読了日:10月25日 著者:しろやぎ 秋吾
東京四次元紀行の感想
母が逝った翌日に小田嶋センセも逝かれた。これは読み終えるのに2週間かかった。後書きを読んで落涙。母の時にも出なかった涙が。なんとも優しい人であるな、小田嶋センセは。弱った人に手を差し伸べたい人と、弱っているから救いの手を求めている人と、それらが実に噛み合わない切なさが綴られていました。
読了日:10月25日 著者:小田嶋 隆
東京四次元紀行の感想
コラムニストとして、事実でないものは書かないとされていた小田嶋センセが、その禁を破って書かれたフィクション、小説。しかし、これらの物語を構成するパーツたちはセンセがどこで見聞きしたかも忘れてしまった事実なのではないか。いや、忘れてないからこうやって書いたのか。それともコラムとしてまとめきれなかったものたちの供養なのか。センセの視線は優しいなあ、センセの生前の怒りは理不尽な強者に踏みつけにされてる弱者を守ためだったのだよ。
読了日:10月25日 著者:小田嶋 隆
腸よ鼻よ 01の感想
まさかアンリミでこれを全巻読める日がやってこようとは(歓喜)。著者の長い闘病生活の始まり。漫画を描くことへの情熱の程がうかがわれる。
読了日:10月25日 著者:島袋 全優
語彙力をつける 入試漢字2600 改訂版 (教科書関連)の感想
当たり前と言えば当たり前だけど、日本語検定の2級よりかなり簡単だった。
読了日:10月23日 著者:円満字 二郎
毒親育ちの結婚 (BAMBOO ESSAY SELECTION)の感想
毒親ものは数あれど、これはキツかった。世間の普通とはかけ離れた環境で育ったら、普通に適応するのがいかに大変か。普通の環境で育った人にはわからないでしょう。
読了日:10月23日 著者:高嶋あがさ
ママ友は「自然」の人 (SUKUPARA SELECTION)の感想
なぜ「ママ」はこの手のものに(どの手?)に引っかかってしまうのか。「ママ」がそこに身を置かざるを得ない環境の歪さこそどうにかしなくては、「自然」に限らず手かえ品かえ「ママ」のヨスガとなるものは無くならないのでしょう。
読了日:10月23日 著者:山田ノジル,すじえ
きょうだい、だけどいや ケアをさせられたきょうだい児だった、けど (BAMBOO ESSAY SELECTION)の感想
「きょうだい児」はほぼイコール「ヤングケアラー」。「お姉ちゃんだから」という一言で有無を言わさず役割を押し付けられてきた人たちには、「きょうだい児」や「ヤングケアラー」という言葉の周知は多少なりとも蜘蛛の糸ぐらいの救いになったのでは。
読了日:10月23日 著者:のまり
漫画 高瀬舟
読了日:10月22日 著者:株式会社 栗牧コーポレーション
汚部屋そだちの東大生 (2) (よもんがクロメ)
読了日:10月22日 著者:ハミ山クリニカ
汚部屋そだちの東大生
読了日:10月22日 著者:ハミ山クリニカ
夫に「したくない」が言えない (シリーズ立ち行かないわたしたち)
読了日:10月22日 著者:高尾 まこと
メンズエステ嬢の居場所はこの社会にありますか? (コミックエッセイ)の感想
風俗は女性のセーフティネットだということが定期的に言われるけど、必要最低限のお金を稼ぐことすらできていない。人の尊厳を傷つけることなくお金を稼ぐ術というものはこの世にないのでしょうかね。
読了日:10月22日 著者:鶴屋 なこみん
うちの夫は子どもがほしくない (BAMBOO ESSAY SELECTION)
読了日:10月22日 著者:グラハム子
高瀬舟【現代語訳版】 名作現代語訳
読了日:10月22日 著者:森鴎外
東京最低最悪最高! (3) (ビッグコミックス)
読了日:10月22日 著者:鳥 トマト
東京最低最悪最高! (2) (ビッグコミックス)
読了日:10月22日 著者:鳥 トマト
東京最低最悪最高! (1) (ビッグコミックス)の感想
「二月に殺して〜」に繋がった。繰り返し登場する家父長制に踏みつけにされる人たち。
読了日:10月22日 著者:鳥 トマト
伝記人物ものがたりそのとき何歳?の感想
ブログに書きました。「「やりたいことがない」はダメじゃない――夢の種は、小さな出会いから蒔かれる」 https://connectron.jp/2026/10/iloveme/47677/
読了日:10月21日 著者:
なんで私が不倫の子 汚部屋の理由と東大の意味 (バンブーコミックス エッセイセレクション)
読了日:10月21日 著者:ハミ山クリニカ
わたし「偽装キラキラ女子」でした (コルクスタジオ)の感想
T業界というよりコンサル業界かな。釣りか、どこまでシャレかと思いながら読み進めましたが、どうやらフィクション部分は少ないようで。業界の腐った状況をリアルに描いているようです。知り合いのコンサルが、コンサルとは風を吹かせて桶屋を儲けさせることだ、と言いましたがほんまその通りのようで。そしてあの界隈(どの?)で良かれとされてることはつまり、儲けさせてるクライアントにとって自身も良い顧客となるような買い物ができる経済力を得ることなのだということがよーくわかりました。ストーカー体験の追記で印象がえらい変わって→
読了日:10月21日 著者:あい茶
つきのもと (コルクスタジオ)
読了日:10月21日 著者:月本千景
リンゴのひめごと (コルクスタジオ)の感想
激オススメ。50歳で会社員をやめて漫画家になったあまいろさんの作品、現在ほとんどアンリミで読めますが、どれか1冊と言われたらこれ。うなぎパイを始め浜松のローカルネタに彩られ、「普通」に感性を踏みにじらせずにいる親子の日常。小学生編と高校生編、大人に近くにつれて普通度は増していくけど、大切なものは失うもんか!と登場人物それぞれが決意を胸に秘めているかのよう。コルクの所属というだけで、なんか選ばれし特別な人って思っちゃう(認知の歪み。
読了日:10月21日 著者:あまいろ
『マチネの終わりに』無料試し読み (コルク)
読了日:10月21日 著者:平野啓一郎
マチネの終わりに 下 漫画版マチネの終わりにの感想
なぜか縁のない作家、平野啓一郎。小説以外のテキストには膝割が多いのに。後書きに「平野さんの巧みな文章表現によって描かれたふたりの愛はとても美しく」とあり、ボリュームがかなり絞られたコミック版ではその美しさがイマイチわからなかったので、原作への敷居が低くなりました。この作者はこれが初単行本だそうで、コミカライズってのはデビューした後のこの時期(どの?)の作家を起用することが多いように感じました。
読了日:10月21日 著者:平野啓一郎
マチネの終わりに 上 漫画版マチネの終わりに
読了日:10月21日 著者:ホリプー,平野啓一郎
ISHIBUMIの感想
広島二中一年生全滅の記録。原爆が爆発した瞬間の全滅かと思ったら、最後の生徒は原爆投下の5日後の死亡でした。家族の方々にとってはなんとか生かせてやりたいと身も心も削った数日だったことでしょう。並べられた全員の名前に、記録が残っていることの大切さを思います。大規模な武器で木っ端微塵にされてしまっては、人が生きた記録が残らない。人の人生を台無しにしたことの罪深さがわからない。
読了日:10月21日 著者:広島テレビ放送
被害者姫 彼女は受動的攻撃をしている (BAMBOO ESSAY SELECTION)
読了日:10月21日 著者:水谷緑
背負い続ける力 (新潮新書)の感想
お祓いに行こうかと思うくらい体調が悪く、なんかの足しになるかと藁をも掴む思いで家から近いというだけの理由で近所の総合格闘技のジムで週一トレーニングを1年前から。格闘技はもちろん運動系にも根性論にも全く無縁だった私、ジムのオーナーさんの発言がいちいち衝撃でした。ちょうどその頃新聞で著者の連載があり読んでいたら、発言がことごとくオーナーさんと同じ。オーナーさんも始まりは柔道だったそうです。新聞連載の内容より柔道引退後の組織の運営や政治的なことの裏側に多く触れられていて、何事も表だけ見て判断してはいけないなと
読了日:10月21日 著者:山下 泰裕
再生のウズメ 1 (フィールコミックス)の感想
アンリミで。ドラマを先に見ましたが、ドラマには描かれていなかった設定がわかりました。「ウズメ」は天照大御神でもあったのだ、というところに着地しそうな予感。
読了日:10月21日 著者:天堂きりん
安野モヨコ選集 プレイボーイ団地/脂肪と言う名の服を着て
読了日:10月21日 著者:安野 モヨコ
トイレからはじめる防災ハンドブック 自宅でも避難所でも困らないための知識の感想
飲み水や食料品の備蓄が口から入れるもの対策であるなら、こちらは体から出すもの対策。入れたものは出さずに済まない。通常の衛生状態がいかにいろんな手間暇によって保たれているかということが改めてよくわかった。
読了日:10月21日 著者:加藤 篤
ブラック郵便局の感想
昭和の時代、郵便局とは街の何でも屋さん的な、心を許せる存在だったように思う。民営化が全てをメチャクチャにしたのはもちろんだけど、世襲の闇は昔っからあったのだなあ。しかし過剰なノルマを課して職員を自死にまで追い込んだ人たちの姿がいまいちイメージできなかった。旧来の職員が姿を変えたモノなのか、それとも民営化後に送り込まれた人たちなのか。郵便という優れたシステムがどんどん劣化していくのが悲しい。
読了日:10月21日 著者:宮崎拓朗
戦火の中の子どもたち: まんがで読む戦争悲話の感想
かなり癖のある絵柄だけど、それが物語の理不尽さを 深めているかも。「かわいそうな象」、擬人化が巧みだった。ほんとバカにできないぶんか社コンビニ漫画。アンリミです。
読了日:10月21日 著者:北川 玲子
事実はなぜ人の意見を変えられないのか-説得力と影響力の科学
読了日:10月21日 著者:ターリ シャーロット
【Amazon限定版】Quick Japan SPECIAL ゆる言語学ラジオ 完全攻略本の感想
堀元さんが水野さんに初めて声をかけた時のメッセージが胸熱。動画の編集にものすごくお金と神経使ってるってのは普段からよく言われていたけど、手間暇のほどが改めてよくわかりました。
読了日:10月21日 著者:クイック・ジャパン編集部
読書メーター
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