30代の女性契約社員。非正規職であることが不安で、正社員を目指して働きながら就活もしています。食欲が抑えられなくなることに困っています。
やせ形の体形をいつもキープしようと、普段は食事に気をつけているのですが、一度食べたくなると、衝動を止められなくなります。体がむくみ、体重が増えますが、普通の食事に戻ると体重は元に戻ります。その繰り返しです。
いつ食べたくなるのか分析しても、よくわかりません。ストレスや嫌なことなどとは関係ないようです。
以前、たばこを吸っていましたが、1回で禁煙に成功しました。私はゼロか100かの人間なので、全く吸わない(ゼロにする)ことは得意なのですが、食事はゼロにはできず、量を減らすことが難しいようです。どうすればこの衝動を抑えられるのでしょうか。(神奈川・A子)
あなたの罪悪感を消滅させる
ヨシヨシする人ヨシヨシスト
いまぷ です。
こんにちは!心療内科で「コントロール障害」と診断、レグテクトを処方されている私がやってきましたよ!!
「やめられない/とまらない」は依存であることが多いですが、依存とは穴ボコに物を放り込んでる状態なのですよ。
リアルに道路に空いてる穴ボコだったら、その穴が埋まったらもう何かを放り込む必要はないのですが、心の穴ボコは穴の正体がわからずにただ物を放り込んでいるような状態なのです。
穴の大きさも形もわからない。でも、「穴が空いている」という欠落感だけはある。その欠落感をなんとかして埋めようと、手当たり次第に物を放り込んでいるのです。
なので依存を止めるには、穴の正体を把握することが必要。
しかし、触れられたくないものにはフタをするのが人の常。「触れられたくない」というところが一番のポイントです。
触ると痛い傷、触れないように触れないようにしているので、当然治りも遅いです。
A子さんは非正規であるという不安をお持ちです。その不安が穴ボコとなっている可能性が大きいでしょう。
不安とは「姿の見えない未来」と言い換えることができます。ということは、「見える」と不安は軽減もしくは霧消するのです。
未来の「見える」化。
正社員にならなくてはならない、やせ形をキープしなくてはならない、禁煙しなくてはならない
A子さんは様々な「ねばならない」を克服することで人生の駒を進めてこられたのかもしれません。ひとつ乗り越えても、また次の「ねばならない」が姿を現す。
次にどんな乗り越えるべきハードルが現れるのかわからない。それがA子さんの不安になっているのかもですよ。
正社員以外の働き方もあるのではないか
痩せなくてもいいのではないか
これまで持っていらっしゃった「ねばならない」をひとつでも減らしていただくことがオススメです。
そして、なぜその「ねばならない」を取り込んでしまったか、それを明らかにすることはいつ達成できるかわからない「ねばならない」よりは、見えやすい未来です。
そうか、これのせいで「ねばならない」と思うようになってしまったのか
↓
正体がわかる、明確になる
↓
不安が軽減される
と、なります。
「ねばならない」が必要なくなり、肩の力が抜けて新たな選択肢に取り組むことができますよ。
回答は海原純子(心療内科医)さんです。
ちなみに私自身は新しい研究のため必要な努力をしている時、それが直接的な利益にならなくても、自分を豊かにしてくれていると実感することがあります。
ちなみに、コネクトロンでも禁煙には一発で成功したという事例が5例あります。何をしたか、ビジュアルスクワッシュです。
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