先日のこのご相談
[人生案内]「好き」を突き詰める自信欲しい
相談文の「幼い頃から反抗的な性格で、”周りと違う”のがかっこいいと思っていました。」という箇所を読んで、頭の中から何かを引き摺り出されたような感覚になりました。
引き摺り出されたものは、私の小学校の入学式の日の光景です。
入学式が終わって、それぞれの教室、それぞれの席に座っています。
教室の後ろには子ども以上に緊張した趣の父兄たち(ちなみに私は母ではなく、母の姉が来てくれてます)、そして教壇から威厳たっぷりに教室を見回す先生。
みんな、背筋を伸ばして太ももに両手を置いています。
ひとりを除いて。
はい、私だけは机の上に両腕をあげていたのです。
帰宅してから叔母に「あんただけやったがいね、机の上に手ぇ出しとったが(高岡弁)」とやや非難テイストを込めて言われました。
自分の席について先生を待つ間、私は周囲を見回して思いました、「誰も机の上に手を出してないな、じゃあ、私は出そう」と。
これははっきりと憶えています。
あえて他の誰もしていない「机の上に手を出す」ということをしたのです。
やったことは憶えていますが、なぜわざわざそんなことをしたのか、そこには久しく想いが至っていませんでした。
ああ、そういうことか、と気付けたのは最近のこと(ほんと、つい最近)。
さあ、小学一年生の私はなぜ、他の誰もやっていない、「机の上に手を出す」ということをしたのでしょうか。
考えてみてくださいねー♪
答えは次回。
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