可能性と好奇心があるのはいつ?

とある予備校の新聞広告が目に入りました。

この広告制作者の10代は、可能性や好奇心を増やせるものだったのかなあ。

いいなあ、よかったね。

10代といえば親の顔色を見たり忖度するばかりで、「可能性?好奇心?それ、なに?食べるもの?美味しいの?」状態の人がいることなど、想像もできないのでは。

やだ、ごめんなさい、このコピーの作者さんは、顔色見たり忖度するばかりの10代にも「可能性に満ち溢れてるんだよ!」と伝えようとしてくれているのかもしれませんね。

さあて、そのメッセージがどれだけの人に伝わるものか。

おっと、広告とはターゲットを狙って打つものだから、可能性や好奇心のない10代などそもそもこの広告の対象ではないですよね。

「やりたいことがわからない」というお悩みを携えて来られる方、コネクトロンには大変多いです。

「やりたいことを頑張ってるんだけど、なかなか成果につながらない」とお悩みの方の、3倍、いえ、5倍はいらっしゃるかもしれません。

「やりたいことがわからない」という方のほとんどは(100%と言い切ってしまってもいいかもしれません)、やりたいことを「やらせてもらえなかった」のです。

可能性をつぶされ、好奇心の芽を摘まれてしまっているのです。

生まれた時から可能性も好奇心もない人などいません。

せっかく持って生まれた可能性と好奇心を、誰かが潰したのです。

潰されてしまったあとは、自分がそんなものを持っていたことなど忘れてしまいます。

ということは!

思い出していただければいいのですよ。

なんだ、自分にはちゃんと可能性と好奇心があったではないか、と。

もしも可能性と好奇心を潰されたのが3歳の時だとしたら、それ以前に遡ります。

そして、ご自分には持って生まれた可能性と好奇心があったことを、思い出していただきます。

自分は可能性と好奇心を持てない星のもとに生まれたのではないか?

そう疑念をもたれる方には、四柱推命の命式によって、持って生まれたリソースをご確認いただきます。

持ってないというより、いかにそれを出せずにいたか、宝のモチグサラーであることに驚かれるかもですよ。

自分には可能性も好奇心もあったのだ、よし、これからはそれを育てて行くぞ!

どうぞ、どうぞ、コネクトロンはいくらでも背中を押させていただきます。

可能性も好奇心もあったのだと気づいていただいたのに一歩を踏み出せない場合、もしくは歩みが滞ってしまった場合には。

やっていただきたいことがあります。

それは、可能性や好奇心を潰された”せい”で、ご自身がどんなにデメリットを被ったかをわかっていただくこと。

こうも自分は傷ついていたのだ、損なわれてしまっていたのだ、そこを受け入れていただきたいのです。

思い出したくないこと、フタをして無かったことにしてしまっているものと向き合う必要があります。

楽しい作業ではありませんが、それによって過去を完了させることができます。

潰された可能性や好奇心に再び活躍してもらうための一連の工程、それがコネクトロンのフルセッションです。

詳しくは こちら

フルセッション

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これから迎えられる年代を「可能性や好奇心を自由に増やせる時期」にするためのお手伝い、ぜひコネクトロンにさせてください。

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