↓これの続き
②気づけばいつも、あやまってる
長く「何がしたいかわからない病」だったポンポコさん、ついに目指す方向が定まってきたようです。次に進みたいけれど、どうすればいいのか、というご相談をもってきてくださいました(歓喜)。
進みたいけど進めない
↓
どうせ、行きたい方向に進めない
↓
望んだって無理なんだ
↓
そうこうしているうちに、何がやりたいのかがわからなくなってくる
押さえつけられていた「やる気」が顔をのぞかせたまたとないチャンス、何とか一歩を踏み出していただかなくては。
そのためには、まずは何がポンポコさんを進ませないようにしているか、それを見つけることが必要です。
行動に移さないことを「動けないダメな自分」と自責される方は多いですね。え?あなたもですか?だったらポンポコさんの事例がお役に立つかもです。
ポンポコさん、なんせ優秀なんですよ。側で見てると、自身で設定したタスクを片っ端からこなしていかれるのですよ。こんな行動力あるのに、「動けない、やる気のないダメな自分」ってご自分を責められるのですよねー。
ポンポコさんが動けなくなるのは、自分が本当にやりたいことをする時。そう、他者から与えられたタスクは、爆速で片付けていかれるのです。猛スピードのハイレベルで。
しかし、いざやりたいことに気持ちが向いた時、あらゆる手段で足を引っ張らせられるのです。これはあるあるなのですが、やりたい気持ちが強ければ強いほど、足を引っ張る力も強くなりますね。
現状、ポンポコさんの周囲は、ポンポコさんをdisる人で埋め尽くされています。
お前は〇〇ができない
〇〇が下手くそ
〇〇がなってない
できないのは努力が足りないから
誰か、誰かポンポコさんのできてるとこ、ちゃんと認めてあげてー!!
ポンポコさんの「私だってできてるやん」という自負は、容赦なく叩き潰されてしまうのです。
さ、大切な原則を思い出してくださいね。
今ある問題は過去の未完了な問題の再現である
自分がやりたい方向に進ことを邪魔するために、大きくしようとする自負を否定され潰されてしまう、ポンポコさんはこれを繰り返していらっしゃいました。
「褒められて伸びるタイプ」というフレーズがありますが、褒められた経験の少ない方にはポンポコさんが滞ってる状態は「私も同じ」と同意していただけることでしょう。自信を育ませてもらえなくて、一歩を踏み出すことができないというのは、珍しいことではありません。
ポンポコさんの「私はダメなんだ」という思いを強化するもの、つまり繰り返していること、それがひとつわかりました。
周囲からいかにdisられているか、それを語ってくれる際に「”私が悪かったです、ごめんなさい、すいません”ばかり言わさせられてる」ということが出てきました。
Disられるだけでなく、謝らせられるというのです。
それでなくても否定され自尊心が傷ついているところに、わざわざ頭を下げさせられるのはどれほど悔しいことでしょう。
お前が悪いんだ
↓
はい、私が悪いんです、ごめんなさい
ポンポコさんはこれを繰り返していらっしゃるのです。
もちろん、ポンポコさんには何も悪いとこなどないのに、自分は悪くないのに謝らせられることを繰り返していらっしゃるのです。
いわば無実の罪を着せられてる状態ですよね。
冤罪だ!冤罪だ!
ポンポコさんは無実の罪を着せられてずっと「やりたいことがわからない/できない」という牢獄に閉じ込められていたのでした。
ポンポコさんを牢獄に閉じ込めたのは一体誰なのか?
続きます。
